フォーティーン TC-550
美しいフォルムに凝縮された“打ちやすさ”とういう超低重心、高慣性モーメントの高機能
アイアンに求められる、打ちやすさ、安定性、優しさをイメージさせる美しいフォルムと超低重心、深重心、高慣性モーメントの高機能との両立により、ボールをしっかりつかまえ、きれいな高弾道で気持ちよいアイアンショットを生み出します。さらに、ヘッド素材に使用されたAM355スチールは高強度でありながら伸びのある素材特性により、優れた打球感をもたらしてくれます。抜けるような気持ちの良い高弾道のアイアンショットはシングルプレイヤーもしっかりと満足させてくれます。まさにアイアンショットが好きになる高完成度アイアンです。
超低重心、高慣性モーメントのハイ・スペックが安定したショットを生む。
2005年モデルの平均値より3.1mmも低い、重心高さ16.2mmの超低重心。重心深さも平均値より1mmも深い5.7mmの深重心。そして慣性モーメントは平均以上の2532g・cm²の高慣性モーメントを実現しました。すべてが打ちやすさを追求したスペックです。
#4 #5 #6 #7 #8 #9 P A S
ロフト 23° 26° 29° 32° 36° 40° 45° 51° 58°
ライ 60° 60.5° 61° 61.5° 62° 62.5° 63° 63.5° 64°
長さ/バランス(#5) MD-370ti 38inch(Lは37.5inch)/(S)C9 (R)C8 (L)C7
NSPRO950GH 37.75inch/(S)D0.5 (R) D0

前作TC-660を正常進化させたようなTC-550。見た目は660とほとんど変わらないですが、数字的にはよりやさしい方向に進化しています。バックフェースのメーカーロゴも新しくなりました。
見た目でどのくらい660と変わったかというと。。。
写真全て向かって左が550、右が660になっています。フェースの横幅が若干短くなり550の方が小ぶりに見えますが、ソールを比べると660よりも広くなっているのが分かると思います。重心距離をより短くし、低重心にしてやさしさをUPしています。
構えるとこんな感じです。
左が#5、右が#7です。660とさほど変わらないですね。嫌味のない程度のグースネックで構えやすいです。

さて、いろんなゴルファーに試打して頂きましたがやはり550も振りやすい素直なアイアンに仕上がっていました。若干660よりもカーボン仕様はシャフトがしなるかな、という感じですがスチール仕様に関しては660が振りやすく感じればそのまま違和感なくスイング出来るはずです。あと設定通り、ボールは明らかに660よりも掴まりますね。660でストレートを打つと550では若干ドローになるようです。660のボールの上がりやすさは突出していましたが、550もそれを引き継いでいるようです。弾道の高さ、飛距離はそれ程違いを感じませんが、トップ気味になったときには550の方が上がりがいいようです。ヘッドがミスをうまく吸収してくれます。550はうまく660を正常進化させたモデルのようです。 11/15 UP