ロイヤルコレクション S.F.I Forged Iron
極薄2mmのフェース厚が大きな飛距離を生む
大きな反発を生み出す軟鉄の特殊バネ鋼をフェースに採用、特殊加工で鍛造ながら極薄の2.0mmを実現、大きな飛距離を生み出す。軟鉄鍛造の柔らかなフィーリングが求める距離を性格に打ち出す。
独自のポケットキャビティでやさしさを
深いポケットキャビティが、広いスウィートエリアを生み出す。ミスヒットしたときでも、楽にボールを上げるとともに、方向のブレを最小限に抑える。幅広のソール形状はあらゆるライに対応し、スムーズな振り抜きを約束する。
詳しいスペックはロイヤルコレクションのサイトでご確認下さい


今までロイコレのアイアンはフェアウェイウッドのついでに発売されたような感じでしたが、今回のS.F.I Forged Ironも先に発売されたCv PRO Forged Iron(マッスルバック)同様、とても質感がよく多方面でとても高い評価をもらっています。まだ発売されていませんが(福岡では)毎年発売される「間違いだらけのゴルフクラブ選び」でも高評価だったとのこと。今回のモデルがいいのは分かってましたが、関係者みなさん意外な結果(失礼m(__)m)に驚いていました。
・シャフトは純正カーボンがグラファイトデザイン ツアーAD AD-75になります。スチールはNS950になります。
・グリップはウッドと同じラバーグリップになります。
・ソールは広めですが抜けは悪くないです。最近のクラブはよく出来ています。

さて、今まではあまり気にされなかったロイコレのアイアン。S.F.Iはそこそこ存在感があったのか結構目に留まり手に取って頂きました。見た目は最近の‘やさしいアイアン’系ですが構えたときにはヘッドも‘ボテッ’としてなくてスッキリしています。ロフトはストロングロフト:#7 31度 で素材はボディが軟鉄鍛造でフェースがマレージング鋼になっており、インパクト音がビチッとウィルソンのTABアイアンに似た音です。ということでフェース厚2.0mmの薄さで弾き、飛距離もかなりでます。球筋はそれ程高弾道になりませんがボールは楽に上がり1番手遠くに飛んで行きます。このアイアンは基本的につかまるアイアンですのでアイアンでボールを捕らえるのが苦手なゴルファーにお奨めします。逆にフッカーの方がこのアイアンを選ぶのでしたらNS950をおすすめします。カーボン使用は特につかまりがいいので少しでも腰が止まると左にひっかかるかもしれません。
試打して頂いた6割くらいの方が最初は左に飛んで行きましたが、振れるにしたがっていいストレートボールが出ていました。もともとヘッドの掴まりがいいのでフェードボールを打つのも腰を回せば簡単に打てるので基本的にはコントロールの出来るあまり曲がらない今風のやさしいアイアンですね。しかし、カーボンシャフトのAD−75は年配の方で普段50〜60g台のカーボンシャフトを使用しているゴルファーにはつらそうでした。そこそこ重いアイアンで振れるゴルファーがやさしくゴルフをしたいという方にお奨め出来るスペックだと思います。純正で軽めのi-FLOWシャフトも発売されたのでAD−75では辛いゴルファーにはこちらをお奨め致します。
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