ロイヤルコレクション SFD TYPEーH FW
6年ぶりにモデルチェンジをしたSFDですが、長い年月を経てどれくらい進化したかレポートしたいと思います。前作同様やさしさを追求したモデルですが、ヘッドは少しコンパクトになりフェースも強かったシャローフェースがある程度おとなしくなった感じです。同じTYPE-Hが付くBBD TYPE-Hとも比較してみたいと思います。

 (#3Wになります)
左がSFD,右がBBDになります。SFDは明らかに前作よりも見た目がコンパクトになりましたね。かといって小さ過ぎず大き過ぎずでやさしい系FWとしての形状は上出来だと思います。SFDは日の当たるところで構えると写真程ではないですが少し紺色に見えます。直射日光に当たらないところで見ると黒に見えるのですが。
 (#3Wになります)
写真の大きさが違いますが(申し訳ありません)、左がSFD、右がBBDになります。前作のSFDはかなりのシャローフェースで好みが大きく分かれるところでしたが、TYPE-Hは形状もきれいで随分ときれいになりました。
左のSFD純正RC-Hシャフトはトルクが5.5〜5.7、重量が45〜47gとかなりロースペックになりヘッドスピードが43m/sくらいの方には物足りないと思います。同じSを選ぶなら右のRC-H(BBD用)S+を選ばれるといいと思います。(SFDにBBDのシャフトを入れることも出来ます。)

試打して頂くと
試打して明らかに違うのはSFDの方が明らかにBBDよりも芯が広いということ。特にBBDを試打後SFDを打つとその違いがよく分かります。BBDは芯で打つとすばらしいボールが出るのですが、外すと結果がすぐ出てしまいます。SFDはドライバー同様芯を外した時の飛距離の落ちが少ないですね。それにヘッドスピード42m/sくらいあれば十分に#3でもボールを上げられると思います。球筋もBBDとは大きく違いBBDはどちらかというとライナーで飛んで行きますが、SFDは高い弾道で大きく飛んでいく感じです。球筋の違いはありますがどちらとも飛距離はよく出ます。ヘッドスピードが43m/sを超える方はやはり皆さんクラブの軽さを指摘されますのでS+以上のシャフトを打って頂くといい感じでした。自分にしっかりとあったシャフトを選ばれると、とてもいい武器になるのではないでしょうか。
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