ロイヤルコレクション SFD タイプH ドライバー
しばらく大きく出てくることのなかったロイコレのドライバーですが、発売2ヶ月くらい前の展示会で初めて打った時にこれはいいクラブと感じたモデルです。その後のゴルフダイジェスト誌の企画で2004年のベストドライバーに選ばれたのは納得できる結果です。

ヘッドは今主流の400ccヘッドですが、フェースがかなりディープなので構えたときに大きさを感じさせません。ロフトによってフェースアングルの角度が違い10.5°で+1°ですが、試打された方に構え難さを指摘された方は一人もいませんでした。

シャフトは中先調子で、トルクが大きいのでワッグルしたときには結構柔らかく感じるのですが、打ってみるとそこそこしっかりしています。

実際試打していただくと
いままで50人以上の方に試打して頂きましたが、まず最初に言われることがとにかくバランスがよく振りやすいと言われます。クラブ重量は軽いのですが、普段320g前後のドライバーを振られる方も違和感なく振れるようです。但し、長い目で見るとやはりヘッドスピードの速い方はシャフト重量が10g程度重いS+をおすすめします。クラブ的にはややひっかかりにくく出来てるようで叩いても左に行きにくいようです。逆に言えばスライサーのゴルファーは少し柔らかめを選びしなりで球を捕まえにいくイメージで振られるといいのではないでしょういか。よくクラブの宣伝文句で「曲がらない」とありますが、このドライバーは本当にミスヒットに強く、芯を外した時の飛距離の落ち、曲がりが少なく出来てます。これはシャフトを含めた全体バランスでそうなっているのかと思いましたが、購入されてすぐTR-DUOに挿していたスピーダー661Sを抜いて、このドライバーに入れたお客様がやはり曲がりが前よりかなり少なくコンスタントに飛距離が出てるとのコメントを頂きました。このことからヘッド自体のポテンシャルが高いのでしょう。さてそのヘッドですが打球音がよく打っててとても気持ちがいいです。10.5°でも吹き上がらない弾道で、ライナー性の球筋で飛距離も出ます。ロフトの違いによる球筋はヘッドスピードのあまり速くない方はやはり10.5でないと球が上がらないのですが、43〜44m/s以上の方はそんなに大きく球筋が変わることはなかったです。もともと弾道の高い方は迷わず9.5°でいいようです。とにもかくにもこのドライバーははっきり言っておすすめです。
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