フジクラ スピーダー PT &三浦技研 M08 パター
話題的にはちょっと古いですがフジクラのパターシャフト SPEEDER PT をレポートします。今回はPT80を三浦技研の純鉄パターヘッドM08に挿してみました。
FUJIKURA PUTTER SHAFT
エネルギーロスが少ない三軸織物効果を最大限に引き出す設計により、ボールの転がりの良さを追求。オーバースピンがかかりやすく直進性が高いのでイメージ通りのパッティングが行えます。(カタログより)
SPEEDER PT80
80g's ●先調子(T)●34”●87g●トルク2.3° ¥15,750(本体価格¥15,000)
SPEEDER PT110
90g’s●先調子(T)●35”●110g●トルク1.9° ¥15,750(本体価格¥15,000)

MIURAGIKEN PUTTER SERIES M08
●ロフト 3.0 ●ライ角 72.0° ●重量 342g
M08ヘッドは構えたときにカクカクしたイメージですが、見た目とは違い純鉄ヘッド、カーボンシャフトの組み合わせで打感はかなり軟らかいです。まるでオデッセイのホワイトホットで打っているような感覚です。三浦のパターヘッドは鉄なので普通に組むとかなりバランスが高くなりヘッドが効いた状態になるので重量の重いグリップを使用してバランスをとらなくてはいけません。しかし今回は34インチで組み63gのそれ程重たくないグリップを使用した為、バランスがD9くらいになりましたがシャフトが軽いせいかストロークした感じは丁度いい感じになりました。ヘッドバランスの感じ方は人それぞれですがヘッドが重たいと感じた方はいませんでした。シャフトがカーボンという視覚的な部分もあると思いますが。さて、ストロークした感じは予想外にとても気持ちよく、重量の軽さによるテイクバックが早く上がるなどの弊害もありませんでした。パターシャフトなのに先調子といかにもスピーダーらしいのですが、正直しなりは感じません。しかしインパクトでしっかりとヘッドがボールを押す感じは分かります。転がりもよく、直進性も高いので、個人的に重量の重いPT110を使ってみたいと思いました。