カムイプロV タイプ2シャフト ハードヒッター用
またカムイプロVの試打レポートですが今回はタイプ2シャフトをレポートします。タイプ2シャフトの位置づけはハードヒッター用になっており、Sシャフトでトルク3.8、シャフト重量66gとなっています。これはタイプ1シャフトより、トルクで約1.0低く、重量で約10g重くなっています。そして何よりもタイプ2シャフトは4軸構造なっています。でも総重量は300〜310gとそんなに重くはありません。

左と上右端の写真で分かると思いますが、手元からヘッドに向かうにしたがって4軸繊維が見えるようなシャフトデザインになっています。見た目はタイプ2の方がかっこいいかもしれません。

今回試打をお願いしたゴルファーは皆さんヘッドスピード45m/sを超える方です。これくらいのヘッドスピードがある方にタイプ1のSとタイプ2のSを打ち比べて頂きました。

まずタイプ2のシャフトは出球の高さが明らかにタイプ1より低く、ライナーで飛んでいきます。試打して頂いた方みなさん言われるのが、タイプ1はシャフトが走り、楽にボールが上がってキャリーで飛んで行き、タイプ2は常に一生懸命振ってライナーの強めの球が出ると言われます。タイプ2シャフトは粘っこい感じで吹け上がらないですね。どちらのシャフトを選ぶかは使う方本人の考え方次第だと思います。コースでドライバーを楽に振りたいゴルファーにはタイプ1、コースで毎回しっかり振りたいゴルファーにはタイプ2をおすすめします。