コンセプト SYB プレリティ タイプーR
発売されて時間が経ちますがいまだに根強い人気があるプレリティータイプR。上級者用クラブとしてはとても完成度が高くいかにも竹林氏のクラブといった感じです。ヘッド形状はとても美しくターゲットにすんなり構えられます。但しフェースアングルは-1度でスライサーには球のつかまりに関して厳しいものがありますが叩くゴルファーには最適なヘッドだと思います。ロフトは9度と10度があり10度はソールの”R”の部分が赤、9度は青となっています。

シャフトはグラファイトデザインのプレリティータイプR専用設計でRフレックスでも61gあり、このクラブがヘッドスピード40m/s前後のゴルファーがターゲットではないことがわかります。見た目シャフトが細く頼りなく見えますが、実際は結構しっかりしています。
グリップはフォーティーンのロゴが入ったコードグリップでしっかりとした握り心地です。

このクラブは現在も試打して頂くとコンスタントに売れますが、何がいいかというと非常に球筋がよく10度でもまったく吹け上がることなく強い球のライナー性弾道で飛んでいきます。正直よっぽど球が上がるゴルファー以外はロフトは10°でいいようです。多くのハードヒッターゴルファー(ヘッドスピード47m/s前後くらい)に試打して頂きましたがほとんどの方は10度を選ばれました。またフェースは高反発ではないので打感がソフトでいいのも気に入られる理由の一つです。ヘッド体積は360ccありますがとてもしまって見えるので数字よりも小ぶりに見えますがとても構えやすく、球筋を操作できる上級者にはかなりいいヘッドだと思います。最低でもそこそこミート率がりヘッドスピード43m/s以上あるゴルファーにお勧めします。