ウィルソンスタッフNC4
  
前回のアイアンに引き続き、今週もウィルソンです。アイアン同様、今年はドライバーも高評価をいろんなところで受けており、「週間ゴルフダイジェスト誌」でのドライバーオリンピックでは今年のモデルの中では平均飛距離は1番でした。ヘッドはカーボンクラウンの複合ヘッドで体積は395cc、ロフトは9,10、11度の3タイプ、ライ角59度となっています。構えた感じは体積以上に大きく感じヘッド後方にボリューム感があります。

シャフト重量はRで53g、トルク6・1の中調子で軟らかめの設定になっています。クラブレングスは44.75インチになります。
実際に試打して頂くと
クラブ総重量は297gで最近の平均的重さで、それほど軽さは感じないのですがワッグルするとシャフトの軟らかさを感じます。今回の試打クラブはRシャフトいうことで比較的ヘッドスピードの遅いゴルファーに試打していただきました。試打された方を全体的に見た感じや感想は少々芯を外れても真っ直ぐ飛んで行く感じで、ミスヒットには強そうでした。芯に当たった時のボールの伸びはかなりのもので、噂どおりかなり飛んでいきます。ヘッドは見た目の大きさの割にはつかまりも非常によく、トータル的には非常にいいクラブなのではないでしょか。ただシャフトスペック通り、少し軟らかめなので切り返しで少し力が入る方はシャフトがグニャとすると言われます。Rシャフトを使用する方はSR、SRを使用する方はSというように1フレックス上げてシャフトを選ばれるといいと思います。それか金額的にあまり高くはないので(¥60,900)金銭に余裕のある方はリシャフトされるのもいいかもしれません。飛距離の欲しい、やさしいクラブを探されているゴルファーにはピッタリのクラブだと思います。