三浦技研 CB1005 CB1005S CB3002
見た目が非常にシンプルで長く使用しても飽きない顔をしているCB1005と1005S。写真左から2番目が1005の#7(セミグースネック)、3番目が1005Sの#6(ストレートネック)になります。ともにロング、ミドル、ショートとつながりのいい顔をしたモデルです。ヘッドサイズは今どきのアイアンから比べるとコンパクトな部類に入ると思いますが、最近の大きなヘッドが嫌いだというゴルファーには丁度いい大きさではないでしょうか。構えた時のイメージは皆さん違うでしょうけれども、どちらかというと左に行くイメージの少ない形状です。
打った感じはともにヘッドの抜けがよくシャープに振りぬける感じです。弾道やつかまり具合は装着するシャフトやバランスで変わるのでなんとも言えないですが基本的に打ち込むと高い弾道で飛んで行きます。またセミグースネックの方がやはり若干捕まる感じです。コースでターフが取れて、シャープにスイング出来るゴルファーには最適なヘッドだと思います。

三浦の中でやさしいヘッドの部類に入るCB3002。ヘッドも大きめで捕まりやすく、ミスヒットに対して許容範囲が広いのをCB1005を打った後ではよく分かります。ヘッドが大きくなって抜けが悪くなるのを左から2番目の写真で分かるように、ソール中央をくぼませて設置面積を減らして抜けをよくしています。三浦ではデントソールと名づけています。さて打った感じはCB1005の様にシャープに振ると若干ヘッドが返らないような感じで、どちらかというとクラブ軌道を緩やかにして振っていくと楽にボールが上がり、しったかり捕まったボールが打てます。感じ的にはダイナミックゴールドなどの重いシャフトよりも軽量シャフトなどの方が相性がいい様な気がします。