グラファイトデザイン M-75 M-65
今回はグラファイトデザインM-75、M-65のSフレックスをロイヤルコレクション CV PRO ドライバーを使用して比較したいと思います。まずM-75は重量75g、中調子、トルク3.0 M-65は重量67g、中調子、トルク3.4となっています。この2本のシャフトを打ち比べるには技量とヘッドスピードが必要ですので試打して頂くゴルファーに限りがありました。と、いうことで今回は簡単な参考程度にしておいて下さい。
両方とも基本コンセプトは同じですので75にするか65にするかは現在使用しているシャフト重量を考慮するといいかと思います。試打して頂いた方に両方の違いを指摘してもらいましたが振った感じでの硬さの違いはさほど感じないとのことです。M-75の方が重い分硬く感じるのか、実際に硬いからM-65よりも硬いのか微妙なところなようです。M-65はヘッドスピード43m/sあれば振れますがシャフトをしっかりと走らせて飛ばすには45m/s以上あった方がいいかと思います。M-75は普段70g台のシャフトを使用しヘッドスピード48m/sないと余裕をもって振れないかと思います。やはりヘッドスピードが速くスイングが出来ているゴルファーはシャフトの弾きを感じて余裕を持って飛ばしていましたがややこの2本がオーバースペック気味になっているゴルファーは真っ直ぐ飛ばしているのだけど、ただガムシャラに振っているだけでシャフトに仕事をさせることが出来てないようです。両方とも手元がしっかりしてワッグルするとしっかりした感じの伝わるシャフトです。また、普段I-65を使用されている上手な方はインパクト時のシャフトの走りはM-75、M-65の方がシャープでI-65はド〜ンと重たく走る感じだと言っていました。しかしM-75、M-65共に基本的には素直なシャフトでクセがなく、使用するのに見合うヘッドスピードがあれば大丈夫なシャフトだと思います。