マミヤOP iRod HYBRID FAIRWAY WOOD
今回はマミヤOP PROFORCEシリーズから新しく発売されたiRod HYBRIDシリーズからiRod HYBRID FAIRWAY WOODをご紹介致します。
詳しい情報はこちらからhttp://www.proforce.jp/product_irod.html

フェアウェイウッドのために最適な長さに設計されたシャフト。先端部のねじれに強く、ショットのばらつき
を抑え、安定した距離のコンロトールに優れている。
モデル
NO
フレックス ティップ径
(mm)
バット径
(mm)
長さ
(mm/inch)
質量
(g)
トルク
(度)
キックポイント
7500 X 8.50/.335 15.49/.610 1117/44.0 74 3.2 ハイ
7500 S 8.50/.335 15.49/.610 1117/44.0 74 3.4 ハイ
7500 R 8.50/.335 15.49/.610 1117/44.0 73 3.4 ハイ

今回はイオンスポーツのPRIDE H フェアウェイウッド #7 21度のヘッドを使用してテストしました。
まず試打して頂く前に見た目でかっこいいと言われる方が以外に多かったですね。確かにデザイン的にかなり斬新です。あと「これ4軸シャフト?」と聞く方も。写真の通り手元側はカーボン繊維が見える状態でAXIVに似ていますね。
さて、試打クラブのスペックは下記の通りになりました。

バランス:C8.5 (鉛を使用してのバランス調整をしなかったので、あと0.25インチ長くても良かったですね。それか45〜47g台のグリップでもよかったです。)
フレックス:R
長さ:41.5インチ
総重量:342g
振動数:265cpm
グリップ:ツアーベルベットラバーM60

今回はRフレックスということですが、シャフト自体はしっかりしているのでインパクトでボールをちゃんと捕らえられないといいボールは飛んで行かない感じでした。試打された多くの方のコメントに「クセがない」「スチールシャフトみたい」というのが多かったですね。プライドのヘッドがあまりボールが上がらないというのもありますが弾道も吹け上がることがなく素直な球筋でした。
その中で私を含めダウンスイングでタメが出来てしまうゴルファーにはインパクトでボヤ〜した感じがあり、少し遅れる感じがありました。これはタメだけの問題ではないと思いますがやはり少し軟いのでしょう。例えていうなら軟らかいスチールシャフトに似た動きです。正直これくらいの重量があるシャフトを使用するゴルファーはもともとヘッドスピードもあるのでそれ程Rフレックスの需要はあるとは思いません。既に数本このシャフトのSをリシャフトしましたが、とても好評です。もちろんRフレックスでもいいと言われた方もいましたが、その方達はもともとSフレックスでも問題なく振れるゴルファーです。重たいシャフトで重みとしなりを感じて打ちたい方はRでいいかもしれませんが、どちらかというとSフレックス以上でこのシャフトの持ち味が出るのではないでしょうか。私もSフレックスは違和感なく振れました。
今回はヘッドバランスが軽かった為、私も含めヘッドに鉛を貼って試打して頂くゴルファーの好みにバランスを調整してテストしました。