ゲージデザイン GASU ウェッジ
ゲージデザインの新しいウェッジ、GASUをレポート致します。今回は56度を使用して検証してみました。GASUは小ぶりなヘッドをさらに黒染め(マッドブラックオキサイドフィニッシュ)している為、さらに小ぶりに感じます。
フェースへのボールの乗りがやわらかくボールコントロールの安心感が格段に向上。ツアープロ、アスリートゴルファーのフィードバックを生かした抜けのよさ。イメージどおりの球速、高さ、そしてスピン量で打ち出せます。(カタログより)
仕様
ヘッド素材・・・本体 軟鉄・鋳鍛造ノーメッキ、マッドブラックオキサイドフィニッシュ フェース面 (SQ)CNC、角溝加工
グリップ・・・オリジナルハーフ&ハーフ/50g
シャフト・・・ダイナミックゴールド S200
ロフト角(度) 52 53 56 57 58 60
ヘッド重量(±3g) 297 297 302 302 302 302
ライ角(±1度) 64 64 64 64 64 64
バンス角(±1度) 8 8 10 10 10 10
バランス(±0.5) D3 D3 D3 D3 D3 D3
レングス(インチ) 35.0 35.0 34.75 34.75 34.75 34.75
総重量(±5g) 470 470 473 473 473 473
通常価格¥19,000(税込み価格 ¥19,950)   特価¥15,200(税込み価格 ¥15,960)

リーディングエッジが結構出てるのが分かるかと思います。
写真で分かるかと思いますがスコアライン部にはミーリング加工が施してあります。スコアラインは彫刻で彫られた角溝になっています。
右の写真はやや薄い芝の上で数十球打ったあとのソールの状態です。メッキのような仕上がりですがやはり黒染め。すぐに傷が入りますね。しばらく使い込むといい感じになるのでしょうね。

まず、握ったときにクラブ全体が重く感じるバランスです。バランス自体はD3で数字的にはそれ程重くないのですが、重量感をやや感じます。クラブの重みを生かしてスイングするとそれ程重みを感じないですが、自分で振って球筋をコントロールしたいゴルファーは少しバランスを落として使用した方が扱い易いかもしれません。
ヘッドの抜けはまずまずで、芝の薄い状態でもボールは拾いやすかったです。スピンの効きもフォーティーンのMT−28 ノーメッキの初期段階ほど強列に効きませんが、必要十分にスピンが効きます。バンス角は10度で多くもなく少なくもなくでフェアウェイからは丁度いいのではないかと思いますが、バンカーでは若干テクニックが必要かもしれません。全体的には中・上級者向きのウェッジに仕上がっていると思います。