FC−900 TOUR
絶対信頼感。いかなる状況に陥っても自分を、そしてクラブを信じられるか。コンセプトのアイアンヘッドは番手ごとに必要な役割を確実に果たし、プレイヤーのコースマネージメントが楽になるように設計しています。
アスリートゴルファー待望のハーフキャビティ。
ロングアイアン
●#3〜5はシャープなフォルムを保ちつつ、中空構造を採用。低重心設計のため、ボールが上がりやすくミスヒットに強いロングアイアンです。
ミドル〜ショートアイアン
●バックフェース側のキャビティエンドをトップブレードより下げ、ラフからの打点位置に設定。ラフからでも安定した飛距離でグリーンが狙えます。
重心距離
●#5を35.5mmに設定。マッスルバックよりやや長く、アベレージモデルより少し短い設計はドライバーとの重心距離のバランスがとりやすいだけでなく、アスリートゴルファーの求めるヘッドコントロールのしやすさを考えて生まれました。
打感へのこだわり
●#3〜PWには軟鉄の打感にごく近いといわれる新素材、MS−225ステンレスを採用。ライ・ロフト調整を可能にしています。
#3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
ロフト角(±1) 21 24 27 30 34 38 42 47 52 58
ライ角(±0.5) 59.5 60.0 60.5 61.0 61.5 62.0 62.5 63.0 63.5 64.0
重量(gr) 244 250 256 263 270 277 285 293 297 302
素材:◎#3〜5(中空構造)ボディ/MS-225ステンレス、バック側中空部分のみSUS630 ◎#6〜PWボディ/MS-225ステンレス
◎AW・SW(軟鉄鋳造)/軟鉄S20C、窒化処理&QPQ処理済、オーバルタイプ形状

最近のコンセプトでは珍しく硬派なアイアンを出してきました。構えた時のは顔はとてもよく試打して頂いた方にも好評でした。今までのコンセプトのヘッドはロフト、ライ調整が困難な素材でしたがFCー900ツアーはソフトステンレスを使用し自分好みに調整が可能となりました。またソフトステンレスを使用することにより軟鉄アイアンに負けない打感も得ています。
#3〜5は竹林氏お得意の中空構造になっていますが#6以下と構えた時の違和感がないように中空とは思えないシャープな作りになっています。最近のアイアンから比べると小ぶりでマッスルバックのアイアンを若干大きくしたような感じです。このサイズではロングアイアンが難しくなるということでの中空構造だと思います。これいより若干のミスは助けてくれるのではないでしょうか。
オーダーアイアン用のヘッドですので打感や球筋は選択されるシャフトによって変わるので一概には言えませんが、ヘッドの抜け、コントロール性はかなりいいようです。しっかり打ち込んでやるとボールも頂点まで一直線に上がりグリーンでしっかりと止まりそうです。シャフトはなるべくスチールか重量カーボンの方がいいでしょう。ロフトがスタンダードですので軽めのシャフトを選択しても飛距離も出ずに球も弱くなってしまいます。アイアンをシャープにしっかり打ち込んで、なおかつ球筋をコントロールしたいゴルファーにおすすめします。