ロイヤルコレクション CV PRO Fairway
写真右から2番目が16度、右端が20度になります。
ヘッドカバーはドライバーと同じデザインでかっこいいです。

BBD,SFDに続きロイコレからの新しいブランドCV PROシリーズ。先にドライバーの方をレポートしましたが今回はCV PRO Fairwayをレポートしたいと思います。今回のモデルは上級モデルらしくソールに番手表記がなくロフトによって自分に合うモデルを選ぶということになっています。重心の高さはボールの芯の高さと同じ21.5mm、プロ、上級者が好むヒールよりの打点位置に合わせ、スイートエリアをややヒール寄りに設定し、強い弾道とコントロール性能を実現したとのこと。ヘッド自体はBBDよりもやや小ぶりですが慣性モーメントはほぼ同じ数字になっています。ヘッドの形状もBBDのようなカクカク感のある形状ではなく全体に滑らかな形状になり個人的にはこちらの顔の方が好きです。使用されているシャフトはドライバーと同じTour RCになります。

1週間多くのゴルファーに試打て頂きましたがドライバー同様好評でした。構えたときにヘッドが小ぶりなので敬遠する方もいましたがシャフトがやさしいのとバランスがよく振りやすいのもありヘッドスピード40m/sくらいあれば16度くらいまでは十分飛ばせると思います。しかし13、14、15度はミート率がそこそこありヘッドスピードも43m/sくらいないとボールを上げて飛ばすのは難しいと思います。アベレージゴルファーが3Wとしてコンスタントに飛ばしたいのであれば16度をおすすめします。一発の距離でしたら15度以下のロフトが飛ぶでしょうけど平均飛距離としては16度の方がいいかと思います。16度、20度を購入して頂いて早速コースで使用されたヘッドスピード40〜41m/sのお客さんも16度で十分飛距離を出せたと喜んでおられました。その方はSFD タイプHの15度を使用されていましたがCV PROの方が出球が低くライナーで飛んでいくので球筋的にはこちらの方が好みとのことでした。
CV PROは難しいというイメージがあったのでアベレージ層には受け入れられないかと思いましたが意外にもみなさんボールが上がり飛ばせてましたのでうれしい誤算でした。少しすすめられる層が広がった感じです。また多くの方が打感の良さを言われていました。ドライバー同様発泡剤のようなものが入っているかどうか分かりませんが、とても打感がよくボールがフェースに食い付く感触があって気持ちいいとのこと。とりあえず純正シャフトとのマッチングが抜群にいいのでヘッドの難しさをバランスの良さとシャフトでカバーしているような感じですのでシャフトのしなりが合わない、クラブ重量が軽い、というゴルファー意外は純正シャフトでの使用をおすすめします。(BBDのようにS+シャフトが欲しいですね。)詳しいスペックはロイコレのサイトでご覧下さい。(近いうちにスペック表つくります)
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