SF206 

2007 10/21

発売してからしばらく経ちますが今になってこのクラブの良さが見直されているようです。始まりはアメリカからでした。

丸山 茂樹プロ、丸山 大輔プロ、尾崎 直道プロなどがアメリカで使用した波が日本ツアーにもやって来て他メイカーの契約プロが数人使用しています。

片山 晋吾プロがとあるツアーで一緒に回ったプロがドライバーの飛距離に対して#3Wがやたらと飛ぶということで見てみたらこのSF206だったという逸話もあります。

私は発売してからしばらく#3Wをしっかり飛ばせるくらいのゴルファーにすすめて来ましたが練習ボールでの飛びかたや打球音などでいまいちの反応でした。
試打して頂くとどうしても打球音がいいものや練習ボールでも飛んでいるように見えるものが売れてしまうので。

と、いうことでたまに本球も打ってもらうのですが低スピンの強い球筋で飛んでいくこの弾道がまた飛んでいるように見えない。。ドライバーと一緒でこの棒球で同じ高さでスーと飛んでいく球筋が強く、風の影響も受けずによく飛ぶのです。しかし余程クラブに詳しい方にしか分かってもらえない。。。

しかし、これだけの大物プロが使用するのだからヘッド性能は折り紙つきでしょう。と、いうことで#3Wで吹け上がらない強い球筋が打ちたいゴルファーにおすすめしたいと思います。

詳しいインプレッションは下記の試打レポートを参照下さい。

フォーティーンが受け付けている範囲内での特注シャフトも受け付けております。

まずは下記よりお問い合わせ下さい。

構え易さ、弾道安定性に優れたフェアウェイウッドのスタンダードモデル。
ヘッド形状はシンプル&オーソドックス。構えやすく安心感のあるデザインながら、クラウンの厚みを0.6mm極薄設計とすることで重心位置を最適なポジションに設定。番手ごとの最適スピン量をもたらし、飛距離と正確性を両立。まさにフェアウェイウッドのスタンダードモデルです。
ヘッドスペック
素材 高強度455スチール・フェイス+450スチール・ボディ
モデル #3 #5 #7
ロフト 15° 18° 21°
ライ 56.5° 57° 57.5°
体積 176cm3 161cm3 148cm3
長さ 42.5inch 42inch 41.5inch
重心距離(#3) 32mm 32mm 32mm
重心高さ(#3) 21mm 21.5mm 21.5mm
重心深さ(#3) 30mm 29mm 29mm
慣性モーメント(#3) 2,517g・cm2 2,394g・cm2 2,269g・cm2
シャフトスペック
専用シャフト:MD-335sfカーボンシャフト
フレックス S R R2
重量 67.0g 62.0g 55.0g
トルク 4.4deg 4.7deg 4.7deg
キックポイント 中調子 中調子 中調子

※R2については10月中旬発売予定

クラブスペック
モデル #3 #5 #7
ロフト 15° 18° 21°
ライ 56.5° 57° 57.5°
体積 176cc 161cc 148cc
長さ 42.5inch 42inch 41.5inch
クラブ重さ(バランス) 329g(D0) 333g(D0) 337g(D0)
324g(C9) 328g(C9) 332g(C9)
SF206設計コンセプト
  • フェアウェイウッドとしてのスタンダードとなるモデルの開発。
  • ヘッド形状はシンプルにオーソドックスな設計とする。余計なイメージを持たせない。
  • 重心位置の最適化を図り適正スピン量をもたらす。
  • クラウンの厚みを0.6mmとすることで重心位置をコントロール。高過ぎず、低すぎない設定とする。
  • フェイスに“高強度455スチール”を採用し、ボディにレーザー溶接。フェイス厚を2.2mmに設定することで爽快な打球感をもたらしながら、高慣性モーメントで高精度な仕上がり。
  • これらから生み出された、余剰重量をボディ周辺部に配分し慣性モーメントをUP。安定性を高めた。
  • ソール部の厚みをフェイス側は薄く、後部を厚くした設計により重心位置を深く設定。
  • 風に強く、中弾道でイメージした通りのショットを実現。
  • ロングショットをピンポイントで狙える高機能モデル。
■価格 ¥40,950/本(税込) 本体価格¥39,000
特価 ¥34,800/(本)(税込、送料込)
番手 シャフトフレックス
*納期はご購入前にお問い合わせ下さい。モデルによっては時間がかかることがあります。
特注シャフトでのご注文はメールにてお問い合わせ下さい。お見積もり金額をお知らせ致します。
※グラファイトデザイン ツアーADシリーズ 9003 クワトロテック 他、フジクラ ランバックスシリーズ、ディアマナシリーズ 他
 ご希望のバランス、長さ、グリップなどがありましたらお知らせ下さい。メーカーで対応可能な範囲でオーダーして頂きます。
メーカーサイトはこちらから

とてもシンプルなデザインになりました。フォーティーンの方によるとフェースなどに高強度の素材を使用したことによりフェース、クラウン部などはかなりの肉薄で反発力がかなりいいそうです。ソール部分も肉厚を場所によって変えることによりボールも上がりやすくなっているとのこと。
試打した感じは同社SYBのFC−614と同じくボールは上がりやすく強い球筋で飛んで行きます。インパクト音はFC−614の心地いい金属音よりもやや抑えた感じで打感もまずまずでした。フォーティーンの営業の方は相当このモデルに自信があるようで、このモデル以降しばらくモデルチェンジしないとのこと。
ヘッドの大きさはほぼFC−614と同じくらいですが、ヘッド形状はこちらの方がシャープですね。フェースアングルはストレートでとても構えやすいです。
シャフトは中調子の素直なくせのない仕上がりです。Sフレックスだとそこそこしっかり感と重量があるので結構振れますね。Rフレックスでもシャフト重量が62gあるので最近の軽量シャフトに慣れているゴルファーはR2をおすすめします。
グリップは最近フォーティーン定番のラバーグリップです。
更新 2006 10/9UP
今日(10/6)、3回目の試打テストは台風の影響か最大で風速20m/sという強風のなかで行いました。その中でも球が前に前に強い球で飛んで行きました。ヘッド自体はよく球を拾ってくれるのですが、ボールが決して吹け上がらない強い球筋で飛んで行きます。SYB FC−614と形状は似ているのですが球の拾いやすさ、ヘッドのやさしさが同じくらいで他は全くの別物ですね。フォーティーンの今年の新作ドライバー JCシリーズによく似た飛びかたです。低い出球から緩やかに頂点まで向かいそこからドロップ気味に前に前に飛んで行きます。今年のJCドライバーも球が強いと好評ですので、競技ゴルファーにお奨めしたいフェアウェイウッドですね。
シャフトは最近のメーカー純正FWに採用されているものからすると重量がありますが、フォーティーン特有の振り軽いバランスですのでクラブの重みはそれ程感じないと思います。ただ、シャフトはややしっかり系ですのでフレックス:Sを使用するのはヘッドスピード43m/s以上か腕力で振るゴルファー以外はRで十分かと思います。
シャフトの特性は最近流行のあまり動かないディアマナ、PT、ランバックス系のクセのない仕上がりになっています。手元がやや固めで振ったなりに動いてくれます。ただ、手元がしっかりしている分バランスの軽さを感じる方もいるかもしれません。ヘッドに鉛などを貼るなどしてバランスポイントを1〜2ポイント上げてやると振りやすく感じるかもしれません。
フェアウェイウッドで強い球を打ちたいゴルファーにはおすすめのクラブです。