M80
商品コード 適用 ティップ 硬度 シャフト長
インチ(ミリ)
ティップ径
インチ(ミリ)
バット径
インチ(ミリ)
重量(g)
キック
ポイント
カット前重量 カット後重量
 M80IJ2 アイアン テーパー Flex2
(ソフトS)
39.0-35.0
(991-889)
.355 (9.00) .600 (15.25) 87 84 先調子
 M80IJ1 Flex1
(ソフトR)
86 82
 M80IJ0 Flex0
(ソフトRR)
.580 (14.70) 84 80
スチールの弾道にカーボンのやさしさをプラス
スチールなのに超軽量
スチールの優れた安定性を保持しつつ、実質重量80g(フレックス0)の超軽量化を実現。軽さがもたらすやさしさが「いいリズム」を与えてくれます。
スチールなのにしなる
スピードステップがシャフト全体をムチのようにしならせ、振りやすさ抜群。強く弾かれたボールは理想的な高弾道を描きます。
スチールならではの力強さ
強く確かな打感が得られる上に、スチール特有の低トルクが不要なねじれを抑え、方向性を良くします。

試打レポート
今回試打用に使用したヘッドはこれまで数多くの国内大手メーカーのウッド、アイアンヘッドを製造している遠藤製作所の独自ブランドEPONのヘッドを使用しました。(ちなみにこのヘッドは正式発売前のTECHNITY TYPE-Xです。近く試打レポートを行います。)
シャフトの特徴としては打ち込むよりも払って打った方がシャフト本来の性能を引き出せると思います。カーボンシャフトしか使用したことのないゴルファーにスチールシャフトをフィッティングする時に悩むのがいかに球を捕まえやすくするかです。最近の軽量スチールブームでカーボンから変更されるゴルファーは最初はボールを捕らえるのに苦労される方が多いです。
しかしこのシャフトはそのような心配が要らないほどシャフトの動きが分かりやすくカーボンに近い感覚でボールを捕らえることが出来ます。払い打つとインパクトでしっかりシャフトが戻ってくるのが分かります。軽量シャフトということでカーボンシャフトを使用しているゴルファーにも試打して頂きましたが難なく打って頂きました。
しかし、もともと重量スチールで打ち込んでスイングされる方に試打して頂くと今回使用したヘッドが捕まりやすいということも関係していると思いますが、左にボールが(巻き込むように)行くことが多いですね。打ち込むとインパクト時にシャフト先端が「ブルブル」としなるのがよく分かります。往々にしてこのような動きをするシャフトは払って打った方がいいですね。
カーボンシャフトからの乗換え、またはシャフト先端のしなりで払い打つゴルファーには気持ちよく打てるシャフトだと思います。