RODDIO

詳しいシャフトのスペックはメーカーサイトをご参照下さい。ロッディオ Mシリーズスペックはこちらを参照下さい。
RODDIOの新作Mシリーズ M−6フレックス:Sを最近お問い合わせの多いEPON EM−Sに挿してみました。

組み上がったスペックは下記の通りです。

長さ:46.5インチ バランス:D9 総重量:313.4g 振動数:251cpm

バランスがD9と出ていますがヘッド重量が193gと軽くなっていますので数字を言わなければヘッドが少し重いかなという程度で
問題なく振りきれます。
 
Mシリーズは表がシルバーとなっておりSシリーズとはカラーリングが逆になっています。Mシリーズは表が明るいシルバーという
ことでクラブが長く見えない視覚的効果もありますね。
さて実際にお客様に試打をお願い致しましたがヘッドの形状もあり長さが46.5インチもあると気付く方はほとんどおられませんで
した。

また、数名「ヘッドが効いてるね。」と言われる方がおられましたが皆さん普通に振れてました。実際のバランスを効いたとたんに
乱れる方も数名いましたが。。

ヘッドの効きはバランスの数字だけでは語れないので難しいです。ヘッド重量、シャフトの重量配分など関係しますので本当は振っ
てみて振りやすければそれがいいのですが。もちろん他のクラブとの兼ね合いを考えてですが。

肝心のシャフト特性としてはよくある長尺シャフトのようにシャフト先端がボールを捕まえにいく動きがなくタイミングがずれると大きく
曲がるというようなことはありません。

切り返しでしなりを感じれるのでタイミングが取りやすく、かといってシャフトの戻りが遅いからボールが掴まらないということはありま
せん。

この長さ、このヘッドサイズで多くの方が気持よく掴まっていたので最近の長尺クラブの進化を感じました。

私ごとですがもともとコックがかなりタマってインパクトで一気に返すオールドタイプのスイングですのでアーリーリリースが必要とな
る長尺クラブはいつも苦労します。

けれども今回のクラブは最初から普段のスイングで打てましたね。シャフトが走るというわけではないのですがインパクトでしっかり
とボールを捕らえてくれます。

クレイジーロンゲストヤードやツアーADクワトロテック(緑のやつです。)などの手元が硬くシャフトが走る一般的な長尺シャフトが苦
手だというゴルファーで長尺クラブを使って叩きたいというゴルファーにはお勧めです。長尺を感じさせない振り子心地でしっかり振
れると思います。