N.S.PRO WVシリーズ

N.S.PRO WVシリーズ ウェッジ専用シャフト
N.S.PRO WV105  
軽くしなりを感じてフィーリングを打しやすいタイプ
N.S.PRO WV115
重さを手元で感じてヘッドを十分に活かすタイプ
N.S.PRO WV125
全体に重量を感じてボールをコントロールするタイプ
製品名 フレックス 長 さ
inch
(mm)
重量
g
バランス
ポイント
% 
トルク
ft/bs(°)
キック
ポイント
シャフト径mm
Butt Tip
N.S.PRO
WV 105
Wedge
37"(940)
111.5
51.7
1.60
15.24
9.02
N.S.PRO
WV 115
Wedge
37"(940)
122.5
52.3
1.50
15.24
9.02
N.S.PRO
WV 125
Wedge
37"(940)
133.0
51.4
1.30
15.24
9.02
しなやかにアプローチできるN.S.PRO WVの剛性特製
N.S.PRO WVの剛性特徴は手元(グリップ側)と先(チップ側)の剛性を高め、中間を低くしているツーウェイトの設計にあります。
この大きくとった高低差によってアプローチに必要なシャフトのしなりが生まれ、このしなりが操作性をいちだんと高め、しっかりボール
をつかまえて自在にボールを操ることができるのです。
しかもしなやかにボールを運ぶフィーリングはN.S.PRO WVならではのもので、ショートゲームを積極的に攻められるベースになっ
ています。
メーカーサイトはこちらから
今回は同じ三浦技研 WMF−02 SW(デザインが新旧違いますが)のヘッドにWV115を挿してダイナミックゴールドS200仕様と
比較してみました。長さはともに35インチで仕上げてグリップはツアーベルベットラバーM60 52gを使用しての比較です。

ダイナミックゴールドS200 バランス:D2 総重量:468g
N.S.PRO WV 115   バランス:D0 総重量:462g


WV115は手元に重量を持ってきているカウンターバランス仕様ということだけありバランスが軽めに仕上がります。これでは軽いと
いうことでグリップをパーフェクトプロ エコXラインラバー 49gに変更しD1に仕上げました。

変更後のスペックは次のようになりました。

長さ:35インチ バランス:D1 総重量:459g

それでもバランスがサンドウェッジにしてはD1と軽めですがカウンターバランスシャフトということであえてこのままにしておきました。
まず、ワッグルした感じでは手元に重量を感じるのでクラブが重く感じそれほどヘッドバランスの軽さは気になりません。適度な重量
を感じるのでゆっくりスイング出来そうです。

また、中間部の剛性を落としているということもあり適度なしなりを感じるのでリズムが取り易いようです。試打されている方を見ても
切り返しでシャフトが微妙にしなっているのが見た目で分かります。

三浦技研のWMF−02のヘッドがやさしいのもあると思いますがとても扱いやすく低い球筋でスピンもキュッキュッとかかってくれて
いました。

N.S.PRO950GHとは違い中折れ感のするしなり方ではないので950が苦手というゴルファーも試してみる価値はあるかと思い
ます。

重量が3種類ありますのでご自分のアイアンシャフト重量に合ったシャフトを選択されるといいかと思います。