N.S.PRO V90
人気のN.S.PRO 950GHの良さを受け継ぎ、さらに90gと軽量で先重心設計。そしてシャープな振りやすさのために
計算し尽くした剛性とステップパターンの設計で高弾道とともに振り抜きのよさを実感できます。これこそN.S.PRO V90の持ち味。
ビギナーのスイングにもフイットします。
製品名
フレックス
長さ
inch(番手)
重量
g
バランスポイント
%
トルク
ft/bs(°)
調子
シャフト径
mm
Butt
Tip
N.S.PRO V90
R
39.0〜35(#2〜9,W)
92.0
51.5〜51.3
2.10〜1.80
15.50
9.02
S
39.0〜35(#2〜9,W)
96.5
51.5〜51.3
2.10〜1.70
15.50
9.02
N.S.PRO 950GHよりやや先調子で、軽さを求める人に最適
N.S.PRO V90はN.S.PRO 950GHより先が比較的硬く、中間が軟らかい剛性分布になっています。
N.S.PRO 950GHより軽い設計なので、よりシャフトの中間のしなりをいかしてヘッドを効かせ、
シャープなスイングで無理なくピンポイントで狙っていけます。 
新しいステップパターンで振りやすさが増幅
Tip側に行くほどステップの長さが長くなる新ステップパターンは、シャフト全体が細く見え、アドレス
の安定と振りやすさを生みます。しかもダウンスイングからフォローまでのシャープ感がいちだんと
よくなり、新しい手元の剛性設計と合わせて、高弾道の球筋で攻められます。
 
シャフトのデザインはこのように紺色でロゴが施されています。シャフト先端部にも//NS PRO V90//のロゴ。

試打にはフレックス:Rに三浦技研CB-3003、フレックス:SにCB-2005のともに#7を使用しました。

組上げ後のスペックは下記の通りになりました。
フレックス R
3003
S
2005
長さ(#7)(インチ) 37 37
バランス D0.5 D1.0
振動数(cpm) 302 312
総重量(g) 415 420
※Sは2gのウェイト調整を行っています。
上の写真はN.S.PRO950GHの先端部、パラレル長を比べたものです。ともにフレックス:Rで、分かりにくと思いますがV90の方が随分と短くなっています。

950よりも先端剛性を上げたというのがこれで分かりますね。ワッグルした感じもV90の方がしっかりしています。

また、使用するヘッド重量、組み上げ方、バランスにもよると思いますが950との重量差はそれほど感じません。この程度の差であればシャフト特製の好みで
V90か950かを選択しても問題ないでしょう。
振動数的にはフォーティーン TC-550 FORGED に挿してあるN.S.PRO950GH フレックスRの振動数の方が308cpmと数字的に高いのですがボール
を打った感じは明らかにV90の方が先端部がしっかりしており950では先がしなるのが分かります。

フレックス:Sは950とは違うしっかり感でこちらも先端がかなりしっかりしています。950のようなぱりぱり感は少なくなりタイミングは少し取りやすくなりました
が全体的なしっかり感はあります。試打して頂く多くの方はV90の方が硬く感じていました。

シャフト先端部がしっかりして、シャフト先端の重みも増したように感じれるので950よりも打ち込んで打てるシャフトに仕上がっているようです。

軽量シャフトでもしっかり振りたいゴルファーにおすすめのシャフトです。