Mach Line Premium


手元が軟らかめで、先が硬い中元、調子はヘッドの通りを抑えた上級者向き。
NGSのニューシャフト、マッハライン プレミアム。モデル名がいいですね。いかにもよさそうなイメージが湧きますがNGSさんは
いつもリーズナブルな価格で提供してくれるのでそれで程高くはありません。

さて、名前に負けない性能を発揮するか下記の仕様で試打テストを行いました。

■ヘッド:ニッケント4DXドライバー 長さ:45.5インチ バランス:D2 総重量:318g 振動数:257cpm

■ヘッド:エポン AF−101 長さ:45.25インチ バランス:D2.5 総重量:319g 振動数:257cpm
上級者仕様とメーカーが言われているだけありスライサーにはお助け機能がありません。シャフト先端がしっかりしており叩いてもシャフトが
ぶれる気配がありません。しかし、シャフトが特別硬く感じるかというとそれほどでもなく切り返しではタイミングが取りやすく扱いやすいシャフト
の雰囲気が出ています。

しかし、しっかり正面でとらえなければ皆さん擦り球でボールが右に流れてしまってました。

ということで最近私の試打マシーンになっているいつもお世話になっているY河さん(HC0)に試打をお願いするとすぐに気に入り自分のエポン
に挿しました。コースで使用された感想は抑えた弾道が打ちやすくコントロールがしやすいとのことでした。
感覚としては以前打たれたクレイジーブラック50に近いという感想です。

いろんな方を見ていると最近の大型ヘッドの打ち方が出来るゴルファーに合っているようです。早めにリリースするイメージで振っていくといいの
ですがコックをため込んで一気にリリースする方はよほど体を残すことが出来る方以外はボールがうまく掴まりきれないようです。

リズムよく打ててコースでしっかり叩けるゴルファーにはとてもコストパフォーマンスの高いシャフトだと思います。