PROFORCE V2 SERIES
 
US PGAツアーでもよく目にするマミヤOPのUSブランド プロフォースV2シリーズ はコストパフォーマンスに優れ日本でも大ヒットしたプロフォースゴールドの後釜モデルとして発売されました。

プロフォースゴールドはシャフト先端をガチガチにてヘッドのブレを抑えていましたが今回のV2は若干剛性を落としているようです。

全体的な印象はとても素直なシャフトで基本的にあまり動かないグラファイトデザイン PTシリーズ、ディアマナSシリーズと同じ部類になると思います。シャフトの動きは穏やかでフレックス、シャフト重量を合わせてやればスピーダーの様な先が走るシャフトじゃないと駄目というゴルファー以外は大体使えるのではないでしょうか。

少し粘り感が少ないようですがそこは好みの問題でしょうか。

ディアマナD(白マナ)よりも動かないがディアマナS(青マナ)よりも遊びがある感じでうまく作られていると思います。

インパクトの叩き方によっては先が少し動く感じがあるようですがコントロール出来る範囲ですのでハードヒッターの方にも好印象でした。ある程度の上級者になるとボールコントロールがしやすく吹き上がらないということでロフトのあるヘッドで吹け上がりを押さえたい場合にいいのではないでしょうか。

このシャフトはあまり背伸びをせずにご自分にあったスペックを選択されないときついかと思います。特にボールの上がらないスライサーには。

今回は多くのメーカーのヘッド設計、製造をしている知る人ぞ知る遠藤製作所 オリジナルブランド EPON テクニティ460ZRのヘッドを使用してテストを行いました。今回のクラブ仕様は下記の通りです。
使用シャフト:V2 MODEL 65
フレックス:S
クラブ長さ:45.5インチ
バランス:D2.5
総重量:318g
振動数:258cpm(数字的にはディアマナ63Sと同じくらいです。)