Tour AD DI
インパクト時のヘッドのブレを極限まで抑え、より芯のある深い厚いインパクトを実現。
シャフト全体のしなりを重視し、先端部にナノテクノロジーを駆使し高弾性化した樹脂を使用することにより剛性を高め、
インパクト時のヘッドのブレを極限まで抑え、より芯のある深く厚いインパクトを実現。スイング中シャフト全体のしなりが
持続することにより、インパクトでボールを押すイメージを出し、更なるコントロール性をUPさせた新次元シャフト。
 
今回のツアーAD DIシリーズはカラーリングで好みが分かれますがシャフトとしての性能はどうのようなものか検証したいと思います。

今回使用したヘッドはいつものとおりEPON AF−101です。クラブスペックは下記の通りになりました。

長さ:45.25インチ バランス:D3 総重量:317.2g 振動数:255cpm

振動数がそれほど高くないことから手元が付近がしなるクラブだというのが分かりますね。

確かにワッグルするとそれほど硬さを感じないのですがインパクト時に負けるようなことはありません。

さて、いつものとおり練習場に来て頂いたお客様に試打をお願いしましたがスライサーには少しボールを捕まえるのが難しいシャフトの
ようです。シャフト先端剛性が高いため無理に捕まえにいくとチーピンが出ていました。

いつも遊びに来て頂くトップアマの方はクワトロテックMDの手元を柔らかくした感じとのことでした。
また、元研修生だった方のスイングを見ているとちゃんとしたスイングの中で叩く分にはあまりぶれないシャフトのようです。

試打して頂いた本人もブレの少ないシャフトだと言われていました。但し、シャフトがボールを楽に掴まえてくれるシャフトではないようで
す。

私はクレイジーブラック50の動きに近く感じました。粘っこくしなり正面でしっかり叩いてやる分には左に行く雰囲気がない感覚はそっくりで
すね。

おそらくシャフトにある程度ボールを捕まえて欲しいゴルファーには難しいシャフトに感じるかもしれませんがクレイジーブラック50のような
シャフトにあまり動いて欲しくないと感じるゴルファーには安心して叩けるシャフトになっているのではないでしょうか。