Tour AD EV
程良い粘り感と、強靭なしなりを生かした弾き感を両立させたシャフトです。
手元の剛性を強めながらも、シャフト全体で弾き飛ばす強靭なしなりを実現しました。
ダウンスイング中の無駄な動きを極限まで無くし、インパクト後の鋭い加速で大きなキャリーを可能にした弾き系シャフトです。
 
発売前から聞こえてくる評判はとてもよかったツアーAD EVシリーズですが私個人も発売前にロイヤルコレクションの展示会でEVが挿してあるモデルを振った
感じは好感触でした。

今回エポンゴルフ AF−101 ドライバー 9.5度のヘッドをEV6で試打クラブを製作しました。クラブスペックは下記の通りになりました。
長さ:45.25インチ バランス:D2 総重量:318g 振動数:262cpm
余談ですが最近カラフルなカラーリングが多いので黒ベースだと落ち着いて逆に新鮮に感じます。

さて、肝心なシャフトの特性ですが一言でいうと万人向けでとても許容範囲の広い扱いやすく仕上がったモデルです。
最近のシャフトではあまりなかったような動きをしますが許容範囲はかなり広いある程度スイングが出来ていれば違和感なく使用できるシャフトだと思います。

多くの方に振って頂きましたが皆さんポジティブな感想が多かったです。

切り返し時にしなりを(ねばり)感じてタイミングが取りやすいので同じようにシャフト先端が動く手元が硬いクワトロテックとは全く違うイメージ。
試打された方何人かはI−65の雰囲気に似ているという方もおられました。振っていると何となく言わんとしていることは分かりますがI−65のような癖は
ないですね。

シャフト先端は穏やかに動きますが決して暴れることはなく叩いてもボールが吹け上がりませんし不思議と左に行くこともないですね。
HC0、レッスンプロ、研修生の方などもクワトロテックMDよりも扱いやすいと好評でした。

また、低い球、高い球と打ち分けも楽に出来ていましたからある程度球筋をコントロールしたいゴルファーにもおすすめ出来るようです。2009モデルで発売
されたシャフトの中では一番許容範囲の広いシャフトかもしれません。