ランバックス Fシリーズ
製品開発コンセプト・特徴

「より強く・より易しく・より思いのままに、プレーヤーのポテンシャルを100%発揮させる」シャフトです。
Vシリーズの「高いコントロール性能」、Xシリーズの「叩きにいける間の取りやすさ」、Zシリーズの
「しなりの持続で生み出した強弾道」を1本で体現できるROMBAXです。

ターゲットプレイヤー
■50g台60g台は、初心者〜中上級者が様々なスイングでも幅広くミートしやすく間を取りやすくするために、
手元側に薄いしなりを持たせ、先端側のしなりで弾き感を持たせています。
■70g台は、力のある方・中上級者の方にも対応しうるよう、手元側にしっかり感があります。従来のROMBAX
シリーズよりもトルクを締め、粘りと弾きの絶妙なバランスにより、ハードヒッターの求めるシャフトコントロール
性能を向上させています。
■インパクトを作るような叩くスイングタイプの方から、トップからフィニッシュまで振り切ってしまうスイングタイプ
の方まで、様々なスイングを許容するシャフトです。

今回はランバックス6F09 フレックス:Sをエポン AF−101 ロフト:9.5度 フェースアングル:±0度のヘッドを使用して
試打を行って頂きました。

試打クラブのスペックは下記のようにないました。
長さ:45.25インチ バランス:D3 総重量:316g 振動数:258cpm

まず最初にシャフトデザインの派手さにみなさん目が行きますね。最近はホワイトでカラーリングされたシャフトというのがあり
ませんでしたから余計に目立ちます。(少し前に同じホワイトでピノイージーが少し話題になりましたが。)

シャフト自体は見た目の派手さとは違いかなり扱いやすく出来ておりシャフトのしなり具合からもやさしさを感じます。

ワッグルした感じはランバックス6Z08とそれ程変わらないのですがボールを打つとシャフトのクセのなさが分かります。
カタログ上はキックポイントが中先となっていますが切り返しでは元調子?と思うほど手元側から中にしなりを感じます。

私はディアマナアリスレイ63を使用していますが全く同じフィーリングで切り返しのタイミングを取れ個人的にはしっかり版
ディアマナアリスレイ?というしなり具合です。

メーカーの商品説明でも50g、60g台は手元側にしなりを持たせてあるとあるのでその通りに出来ていますね。

ディアマナアリスレイ63を使用しているお客様に数人試打して頂きましたがみなさんすんなり打てていました。
キックポイントが先中調子とあるのでクワトロテックやランバックスVシリーズに似た動きをするのかと思いましたが試打した
方にシャフト先端は走る感じがあるかと聞くと皆さんそれはない、という返事。

これが70g台になると手元がしっかりしてくるのでまたシャフトの動きが変わってくると思います。普段70g台のシャフトを
打っている方が60g台で試打してよかったから70g台の7F09を挿すと感じが違ってくると思います。

6F09に関しては多くの方に試打して頂きましたがかなり評判がよくフジクラが力を入れて出してきたシャフトだけあります。
粘り系のシャフトが好みのゴルファーの多くにお勧めできるシャフトだと思います。