フジクラ モトーレスピーダー
 
前回はモートレF1の方をご紹介致しましたので今回はスピーダーの方をご紹介致します。詳しいスペックはメーカーサイトよりご確認
下さい。http://www.fujikurashaft.jp/motore/speeder/lineup.html

今回はVC6.0 フレックス:Sをカムイプロの新製品 TP−05 ロフト:10度のヘッドを使用して試打を行いました。クラブスペックは
下記の通りになります。

長さ:45.5インチ バランス:D2 総重量:315g 振動数:255cpm

今回はカムイのヘッド重量なりの長さで組み上げてみました。ワッグルした感じはF1とは違いハードなものではなくある程度しなりを
感じれるものとなっています。今までのスピーダー661、553のようなSフレックスの硬さはないですね。

スピーダーというと合わない方は全く駄目というシャフトですが今回のモートレスピーダーはしなやかさがありますね。
ですのでシャフトの挙動を掴みやすく意外と皆さん振りやすそうでした。

ただ、試打して頂いてもこのクラスのシャフトを使用されているゴルファーは皆さん柔らかいと言われてました。

雰囲気としてはディアマナアリスレイに近いでしょうか。実際ディアマナアリスレイ63 Sを使用されている方は非常に振りやすいと
言われてましたし。ディアマナアリスレイ63のフレックスSが柔らかいと感じる方は間違いなくこのスピーダーも柔らかく感じると思い
ますので重さが苦にならなければVC7.0 フレックス:Sをおすすめ致します。

しなやかでシャフト先端が気持ちよくしなってボールを捉えてくれるシャフトを好むゴルファーにはいいのではないでしょうか。
うまく合えばクラブの総合的な性能も上げてくれそうなシャフトです。

但し、私も含めてコックをためて一気に打ち抜くようなスイングでクレイジーブラック50、ディアマナカイリ、ツアーAD I−65などを
好むゴルファーはF1の方をおすすめ致します。