Diamana Kai'li
Diamana Kai'liはこんなタイプのプレイヤーに
・スイングのタイミングをシャフトでとるプレイヤー
・シャフトはスムーズに動いて欲しいと思うプレイヤー
・スイング中、ヘッドの重みを感じながらスイングするプレイヤー
・現在‘Sシリーズ’を使用していて、シャフトに少し頼りなさを感じているプレイヤー
・スイング中のシャフト挙動安定性を求め、スムースな振り心地を求めるプレイヤー
・大型ヘッドでも、ヘッドポジションや、フェースの向きを感じたいプレイヤー
・インパクトの弾きを求めるプレイヤー
SHAFT NAME FLEX LENGTH WEIGHT O/D at 10mm
From Tip
O/D at 10mm
From Butt
TORSION KICK PT.
Diamana Kai'li 60 X 1168mm 64g 8.55mm 15.95mm 3.4 MID/HIGH
Diamana Kai'li 60 S 1168mm 61g 8.55mm 15.90mm 3.5 MID/HIGH
Diamana Kai'li 60 R 1168mm 58g 8.55mm 15.85mm 3.6 MID/HIGH
Diamana Kai'li 70 X 1168mm 71g 8.55mm 15.95mm 2.8 MID/HIGH
Diamana Kai'li 70 S 1168mm 68g 8.55mm 15.90mm 2.9 MID/HIGH
Diamana Kai'li 80 X 1168mm 81g 8.55mm 15.95mm 2.8 MID/HIGH
Diamana Kai'li 80 S 1168mm 78g 8.55mm 15.90mm 2.8 MID/HIGH
ディアマナ カイリの剛性分布
「Diamana Kai’li」は、剛性設計の分野において多くのトッププレイヤーのデータを基に開発されました。プレイヤーに忠実
な動きの実現を目指し設計しています。ナチュラルな挙動と確かな方向安定性で多くのプレイヤーに認められた「Diamana S
シリーズ」の基本設計を踏襲しながらも、さらに精度を高めた「超微細均質コンポジット構造」と「マルチ ディメンショナル
インターレイ設計」を採用。このことにより、「Sシリーズ」のオーソドックスなしなり感とリニアなフィーリングを損なうことなく、
更なる方向安定性の向上と、挙動の安定を実現しました。強く叩いても、鋭く振り抜いても反応し、プレイヤーのスイングを
邪魔しない特性は更なる進化を遂げたのです。
ディアマナ カイリのねじれ特性分布
「Diamana Kai’li」は、剛性設計の加えねじれ剛性の分野においても大きな進化を遂げています。多くのトッププレイヤーの
データを基に、先端部から手元部に渡り適正なねじれ剛性を実現しました。新採用した「マルチ ディメンショナル インターレイ
設計」により、「Sシリーズ」特有なしなり感を損なわずにトルクコントロールすることが可能になりました。またロートルク化が難
しいとされてきたバットテーパー形状のシャフトながら、ロートルクを実現しています。このことにより、ねじれ方向に大きな負荷
が掛かる大型ヘッドでもコントロール性を高め、より安定した弾道を得ることが出来ます。
いつも発売予定日にちゃんと合わせてシャフトを送ってくるエストリックスですが今回は連絡なしにいきなり送ってきました。
試打用のヘッドを用意してなかったので私のディアマナ アリスレイが刺さっていたエポンをばらして試打クラブにすることに
しました。

ディアマナアリスレイは限定生産シャフトだったので在庫限りで販売終了するので別にいいのですがアリスレイが私に合って
いたので今回のカイリが全く合わなかったらどうしようという不安がありましたが打ってみると何の心配いらなかったです。

組上げ後のスペックは下記の通りになりました。
長さ:45.25インチ バランス:D1 総重量:314g 振動数:257cpm

ワッグルした感じは確かに振動数がアリスレイより少し高い分だけしっかり感があります。特にシャフト先端の剛性がアリスレイ
よりもあります。

ディアマナ カイリの位置づけとしては青マナの改良版ということですのでそちらと比べなければいけないのですが切り返しの
フィーリングとしてはアリスレイを若干しっかりさせたように感じます。
また青マナは73だとある程度粘り感がありましたが63だと少しパリパリした動きでシャフトに遊びがなかったのでミスをすると
そのまま結果に出ていました。ツアーステージに特注で青マナ63Sで使用されて使えず手放したお客様も今回のカイリ63は
振りやすいと言われていました。

今回のカイリは63でもある程度粘り感があり「アッ!」と思ってもそれほど曲がりません。私はどうしてもS63のイメージがあっ
たのでどうかと思いましたが私的にはインパクトまでの動きはアリスレイでインパクト時はシャフト先端のしっかり感とともに適度
な掴まり感があるので練習場のみですがアリスレイよりも明らかに方向性がよくなっています。

63に関しては掴まりが悪いという感じはそれ程ありません。と、いうことで早速自分仕様に。。
 
アリスレイの時にイオミックを使用した感触がよかったのでシャフトのカラーリングとコーディネートしてXエボルーションのネイビー
を挿しました。また、バランスD1では皆さん50g台のシャフトと勘違いする程振った感じが軽く感じていたので鉛を貼りD2にする
と随分とましになりました。でも、普段60g台以上のシャフトを使用している方数人はこれでも軽く感じていました。

おそらくワッグルしたときにシャフトがしっかりしているのと長尺に対応しているのでシャフトのバランスがややカウンター気味に
なっているのが要因だと思います。

ディアマナSシリーズ(青マナ)が問題なく振れて特に63が敏感過ぎると感じたゴルファーには安定した球筋が打ちやすいシャフト
になるのではないでしょうか。