P-tune

PG110 ・ PG210 DRIVER

ヘッド体積を440ccにアップ。安定性能と平均飛距離を上げミスショットを減らす。
・ヘッドカバー付属致します。
・レンチは別売り¥3,000(税込)
・ウェイトは1ケ¥2,000(税込)
・開発の背景
一般の量販クラブメーカーではドライバーは当然のごとく460ccで設計されており、また最近ではヘッドが扁平型になる
傾向が強く、ヘッドの操作性、球のつかまり、そして、強い中弾道を打つことに関しては満足の行くものが非常に少ないのが
現状です。

先のPG−106や206モデルは、ヘッド体積が415ccと小さいながらも飛距離性能は抜群で、球をつかまえて低スピン
で飛ばすという目的は達成されています。

しかし、一方ではヘッドが小さい故に若干の難しさがあるというのも事実だと思います。そこで今回はヘッド体積を440cc
にアップすることでヘッドの安定性能を上げ、その結果大きなミスショットを減らし、確実に平均飛距離を上げることを目的
としたものです。
・開発の狙い
・顔がよくスクウェアに構えやすい
・ヘッドの重心位置がヘッドの慣性モーメントとバランスが取れている
・重心位置やヘッド重量を容易に調整できる
・雨天でも球の弾道を安定させる
PG110 PG210
ヘッド体積 440cc
リアルロフト角 9°〜10.5° 11°〜12.5°
ライ角 60° 60.5°
フェイスアングル ±0〜−0.5° −0.5°〜+0.5°
ヘッド重量 201g±1g(8gウェイト1ケ、2gウェイト3ケ)
ヘッド重量 198g±1g(5gウェイト1ケ、2gウェイト3ケ)
ヘッド重量 195g±1g(2gウェイト4ケ)
重心距離 38.2mm 38.7mm
重心深度 35.6mm 35.3mm
フェイス高さ 55.5mm 55.5mm
SS高さ 35.5mm 36.0mm
慣性モーメント(左右) 4126gcm2 4172gcm2
慣性モーメント(上下) 2497gcm2 2506gcm2
ネック軸回りの慣性モーメント 6735gcm2 6699gcm2
 
フェースは叩けるドライバーらしくディープです。スコアラインもしっかりありますので雨天時のラウンドでもボールがドロップ
しないと思います。

フェース厚に対して後方部はそれほど高くはありません。写真のとおりとてもきれいなフォルムです。
写真のモデルはPG110 リアルロフト10度、フェースアングル±0度のモデルです。洋ナシ型のとても構えやすいヘッド形状
でしっかり叩いて行けそうな雰囲気があります。

ソールしたときのヘッドの座りもいいので構えてすぐに打てそうです。


さて多くの方に試打して頂きましたが必ず顔の良さをまず言われます。最近の大手メーカーのクラブ性能優先のヘッド形状が
多いので余計にそう感じるのかもしれません。

打感はやや弾く感じの「バチッ!」という感じでフォーティーンのJCシリーズやSYBのP5,P6に似た弾き感のあるものです。
硬いというのではなく「弾いてる」という感じでしょうか。

今回はリアルロフト10度ですがボールが上がりずらいというものではありませんが特別楽に上がるものでもありません。
ロフト通りに上がっているという感じです。

ボールの飛び方は明らかに低スピンで練習場のボールではスピンがかかりにくいのでヘッドスピードが40m/s程度の方は
ボールがドロップ気味になってしまいます。

そういう方にはコース球を打って頂き検証致しましたがスピンの少ないボールがス〜と落ちずに飛んで行きました。

ヘッドスピードのある方でもスピンが少ないので飛んで行くボールはスピードが遅く飛んでいるように見えないのですがネットに
当たると勢いよく弾かれているので強い球で飛んでいるのかなという気がします。

なかなか確証が得られないので元研修生でこちらの練習場でレッスンして頂いている方に打って頂きましたがインパクトの感触
がいいと言われました。また初速が速く弾き感を感じるとのこと。

高い球、低弾道ライナーなどいろんな球筋で打って頂きましたがやはりうまく捕らえているので球はとても強いですね。
「このヘッド飛ぶと思いますよ。」と言われていろいろと試しながら打たれていました。

顔がよくてボールの掴まりもいいので試打されたお客様からはとても好評だったのですが低スピンボールで飛んでいるので迫力
が練習場では出てくれないので評価するのが難しかったのですが、低スピンの強いボールが打てるヘッドだという感触が得られ
ました。

ボールが上がりづらい方は11度からのPG210をお勧め致します。やさしく飛ばせると思います。

ヘッド特性からシャフトを選ばない扱いやすいヘッドだと思いますのでご希望のシャフトでお選び下さい。