P-tune   
  PG102   
       
 
 
軟鉄の心地良い打感とソールの抜けを徹底追求。
よじれない弾道で、確実にピンに近づけることを可能にした「実践向けアイアン」 
  #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW
ロフト角 22 25 28 31 35 40 45
ライ角 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5
ヘッド重量(±2g) 247 254 261 268 275 283 291
フェイスプログレッション 3.25 3.50 3.75 4.0 4.25 4.5 4.5
ソールアングル 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0 5.5
ネック外径 13.5
ネック内径 9.2
ネック穴長 30
 
 
 
 
 
       
       
 
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初代のソフトステンレスPG101から軟鉄モデルになってもほぼ同じ程度のヘッドサイズで発売されていたP−tuneのアイアンですが
今回のPG102はパッと見ただけで今までと違う雰囲気になっているのが分かるかと思います。

今までと同じポケットキャビティ構造ですがインパクト部を肉厚にして打感を良くしています。 
 
       
     
       
 
ソールは丸みを持ったバンスソールで、抜けを良くするためにリーディングエッジを削り抜けをよくしています。

フェース面はミーリング加工され、スコアラインは彫刻で加工されています。 
 
       
     
       
 
写真は#7ですが今までのモデルよりもコンパクトでグースの付き方が穏やかなのが分かります。 
 
 
ヘッドがコンパクトになった分、振っていて以前のモデルよりもシャープに振れるのが分かるかと思います。

打感も拘っただけありポケットキャビティにしては厚みがあり軟鉄ヘッドで打っている感触が味わえます。

ヘッドの抜けもよく、これでしたらダイナミックゴールドなど重量級のシャフトを挿してもシャープに振って行けそうです。

ボールの上がりはポケットキャビティですが上がり過ぎることなく振った分だけ適度に上がる感じでヘッドスピードの
速い、普段ボールがしっかり上がる方が打っても上がり過ぎることはないと思います。

小ぶりな軟鉄アイアンが好きだけど、飛距離もほしいという方にお勧めす。