P-tune
PG101
・開発の背景
これから上手くなって行きたいアベレージゴルファーのスイングのレベルアップを助け、また、同時に競技指向の上級者が弾道
を追求出来るアイアンが少なく、しかもツアープロも納得するような「顔」を持つものとなるとほとんど存在していないのが現状です。
・開発の狙い
・顔がよく、スクウェアに構えやすい
・打感がソフトながらもしっかり感もある
・ロフト角やライ角も調整出来る
・的確な重心位置を達成する
・抜けの良いソール形状である(適切な丸みとバンス角)
・適度なヘッドの操作性である
・2010年からの新しいスコアライン規則にも対応する
#4 #5 #6 #7 #8 #9 PW
ロフト角 22° 25° 28° 31° 35° 40° 45°
ライ角 60.5° 61° 61.5° 62° 62.5° 63° 63.5°
ヘッド重量(±1g) 251g 257g 264g 271g 278g 286g 294g
フェースプログレッション 2.25ミリ 2.5ミリ  2.75ミリ 3ミリ   3.25ミリ 3.5ミリ  3.75ミリ
ソールアングル 2.5° 3° 3.5° 4° 4.5° 5° 5.5°
参考データ(5番ヘッド)
ホーゼル外径 13.5ミリ
ホーゼル内径 9.45ミリ
重心距離 37.5ミリ
重心深度 3.4ミリ
SS高さ 20.4ミリ
慣性モーメント(左右) 2676gcm2
慣性モーメント(上下) 578gcm2
ネック軸回りの慣性モーメント 5722gcm2
デザインは見ての通りシンプルなものです。ソフトステンレスのノーメッキで(ステンなの錆びることはありません。)ライ、ロフト調整は
可能です。

ヘッドはミッドサイズで大き過ぎず、小さ過ぎずでちょうどEPONのAF−701に似た感じです。

シンプルですが質感のあるヘッドです。ただ、ソフトステンのノーメッキですので傷が付きやすいので注意が必要です。
構えた感じはこのサイズのアイアンに多い楽にボールが掴まる雰囲気が出ています。但し、トップブレードも厚くなくグースの入り方も
いやらしくないので現在小ぶりのアイアンを使用されているゴルファーにも違和感なく移行しやすいかと思います。

ポケットキャビティ構造ですがソール幅は適度なもので全体的にバランスよくデザインされたヘッドとなります。
試打して頂いてまず言われるのが打感が柔らかいということ。軟鉄鍛造とは違う何とも言えない柔らかさがあります。

普段からミッドサイズのアイアンを使用されている方からはとても好評で少々トップ気味に当たってもボールがちゃんと浮いてくれるて
左右のミスヒットにも強いので見た目以上の機能を発揮してくれそうです。

ただ、先程出ましたEPON AF−701のようにどんどん掴まるという感じではなくある程度打っていけるヘッドでもあるようです。

私は最初AF−701は左によく行ってましたがこれは行かないですから。

メーカーの言われている通り上級者にも使ってほしいという感じが出ているアイアンです。