MW-307HT

CNCミーリングフェイスによる
強烈なバックスピン性能
素材/製法:軟鉄鍛造
仕上げ:ノーメッキ/黒染め/荒研磨
SPEC
番手 52 57
ロフト角(°) 52 57
ライ角(°) 63 63
重量(g) 298 300
バウンス角(°) 7 11

構えやすく 安定感を与えるミッドサイズのフォルム
「座り」と「抜け」の良さにこだわったワイド三面ソール
精悍なイメージを醸し出す「粗研磨+黒染め」仕上げ

販売終了

                                                                               
 
軟鉄鍛造の荒削り、ノーメッキ黒染めです。まず見た目で「スピンかかるぞ!」という雰囲気を出しています。ソールは座りと抜けの良さにこだわった
三面ソールということです。

確かに座りはいいですね。ちなみに57度でバンスは11度。程良い数字ですね。
                                                                                                                  
 
   
 
さて、このウェッジの一番の売り、激スピンの源です。フェースのミーリング処理がスピン性能を増す要素になっているかは分かりませんが溝はかなり
エッジが効いています。

指で押さえて滑らそうとしても引っかかります。このことからボールにやさしくないのは容易に想像できますね。
ネックはややグースで楽にボールを拾えそうな形状です。実際に構えてみると座りのよさと方向性の合わせやすさからあまり小細工せずにポンとソール
してそのまま打てそうなやさしさがあります。

ヘッドサイズが適度に大きいのも安心感がありますね。ヘッドが小さいとどうしても黒染めは余計に小さく見えるので。
すでにお客様にも使用頂きコースでのスピンの効き具合、使用感はお聞きしましたが新品状態ではやはりかなりスピンが効きます。

アプローチをした後パッティングをする前に角溝によってできたボールのささくれを毎回確認して、ささくれがあればむしらなければならないくらいです。

すにである程度使用されているお客様は最近やっと溝の状態がちょうどよくなったと言われてました。

見た目がゴツゴツしているのでバンカーでのヘッドの抜けが気になりますがとてもスムーズに抜けてくれます。
あるお客様は抜けすぎて以前のSWのイメージだとショートしてしまうということでした。

バンス角が11度と程よくありますのでバンカーからの難しさはありません。

アプローチではヘッドの形状やサイズから先に記載したとおりあまり細工をせずにシンプルに打ってやった方がいいようです。
適度なグースネックでボールは楽に拾うのですがスピンがしっかりかかるので球筋は全体的に低めです。

難しいことをせずに普通に構えてちゃんとボールを捉えてやればプロのような低くてキュキュと止まるボールが打てるヘッドです。

余程大きな大会以外はまだまだ角溝使用可能です。

高速グリーン用のサブの1本としていかがでしょうか。