jBEAM BM 535 DRIVER 

 
   
       
 
   
   
製 法 2PCS方式
材 質 特殊複合チタン
体 積 445cc
ロフト角 9.0〜12度
ライ角 59.5〜60度
フェイスアングル +0.5〜−1.5度
重心距離 33mm
重心深度 34mm
重心高 32mm
ヘッド重量 196〜198g
外 径 13mm
内 径 8.5mm
SLEルール 適合
   
   
 
       
       
 
●Fujikura
Motore F1
Motore Speeder
ROMBAX シリーズ
●グラファイトデザイン
MT シリーズ
GT シリーズ
BB シリーズ
PT シリーズ
●Diamana
Diamana シリーズ
フブキ シリーズ
BASSARA シリーズ
クワドラ
ファイヤーエクスプレスシリーズ
RED ZONE シリーズ 
インパクト シリーズ 
●日本シャフト
Regio formula
GTシリーズ
●ワクチンコンポ
GR-50
GR-51
GR-77
GR-88
●マミヤOP
ATTAS シリーズ
VTSシリーズ
プロフォースV2
RODDIO
S シリーズ
M シリーズ
●バシレウス
フィアマ
スパーダ その他
 
   
   
 
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jBEAMらしく塊感のあるヘッド形状です。ウェイトも今までと場所は違えど3か所についております。
これで球筋、ヘッド重量を調整できます。 
 
       
     
       
 
フェースはディープでヘッドも小ぶりに見えますのでシャープにしっかりと振りに行けるイメージです。

打感は好評だった435に比べてやや硬めです。

今回の試打ヘッドはフェースアングルー0.5度でオーダーしましたが435同様それでも若干見る方によってはかぶって見えます。

かぶって見えるのが嫌な方は−1度以上か数字ではなくて構えてかぶって見えないヘッドというようにオーダーした方がいいようです。 
実際にコースで打ってみると球筋はFX BM435の血統を感じます。吹き上がることなく鋭い弾道で直線的に飛んで行きます。

いくつかドライバーをコースに持って行き打ちましたが見た目で鋭さがあるので一緒にラウンドしたお客様も「これはいいボールだね〜。」
「これが一番いいんじゃない。」と言われてました。

飛距離的には計測してみると飛ぶと高評価のあるドライバーと同じくらいでしたがアゲインストに強そうな鋭い弾道がより飛んでいる
気にさせてくれます。

これに挿してあった叩けるFSP MK5 プロトのおかげでもあります。
このシャフト、コースで打つとよれる感じが全くありません。叩きに行ける方にはかなりいいシャフトです。これは別でご紹介致します。

ヘッドの動きは435同様シャープでしっかりボールを捉えてくれる感じがあります。
ただ、435にあったような少し下半身の動きが止まり気味などにでるイメージよりも大きなチーピンは出ない感じです。

打感も練習場ではやや硬く感じますがコース球で打つとそれほどでもありませんでした。

FX BM435で好結果が出ていた方はロフト設定はほぼ同じでそのままいい結果を期待できるのではないでしょうか。