フォーティーン TC1000 FORGED アイアン

ヘッドスピード43m/sec以上のアスリートゴルファーが構えやすく打ちやすいクラブです。正統派のシャープでコンパクトなヘッド、軟鉄鍛造の打球感はプレイヤーの
パフォーマンスを最大限に引き出し、使いこなす事が嬉しくなるアスリートモデルです。

販売終了

開発コンセプト スペック概要
  1. ヘッドスピードが43m/sec以上のプロ・上級者など
    アスリートゴルファーにとって打ちやすいアイアン。
  2. 『難し過ぎない』アスリートモデル・アイアン。
  3. 正統派のシャープでコンパクトな形状の軟鉄鍛造ヘッド。
  1. 対象ヘッドスピード、43m/sec以上のアスリートゴルファーが振り易さを感じる重心距離
  2. 対象プレイヤーにとってヘッドコントロールしやすい33.8mmの重心距離
  3. 理想のスピン量で安定した力強い球が打てる19.3mm(#5)の高すぎない重心高
  4. ミスヒットは感じながらも大きなミスにならない2350g・cm2の適度な慣性モーメント
  5. ロング番手からショート番手において重心距離差を少なくすることで番手間の違和感が無い
  6. ショート番手でも重心距離を短くしないことにより、引っ掛けを防ぎ打ちやすさ、安定性を向上
  7. スタンダードなロフト設定で狙った距離をしっかりと打ち分けられる

■ヘッドスペック
素材
(製法)
軟鉄(S20C)鍛造
ニッケルクロムメッキサテン仕上げ
モデル #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 P
ロフト 21° 24° 27° 30° 34° 38° 42° 47°
ライ 59.5° 60° 60.5° 61° 61.5° 62° 62.5° 63°
重心高さ(#5) 19.3mm
重心距離(#5) 33.8mm
重心深度(#5) 3.0mm
慣性モーメント(#5) 2,350g・cm2

■クラブスペック 
シャフト フレックス シャフト重量 クラブ長さ(#5) クラブ重さ(#5) バランス(#5)
DYNAMIC GOLDスチールシャフト S-200 129g 37.75inch 424g D2

フォーティーンは相変わらずシンプルなデザインですね。メッキはサテン仕上げでとても落ち着いた雰囲気が出ています。

今回発売されたTC-1000 FORGEDはアスリートモデルとして発売されましたがヘッドサイズは思った程、小さくなくTC-770 FORGEDを微妙に小ぶりにしたくらいです。カテゴリーとし
てはキャロウェイのXフォージドアイアンなんかが同じではないでしょうか。

写真の通りソールは狭くしっかり打っても抜けは悪くありません。そして普通に打てれば以外と楽にボールが上がってくれてスピンも効いているようで落ちてしっかり止まってくれます。
ヘッドはコンパクトですが威圧的なものでないので普段から軟鉄の小ぶりなアイアンを使用している方はそれ程気合を入れて使用しなくてもいいのではないでしょうか。

構えた時にも適度にボールをつかまえてくれる印象を与えてくれます。
補足ですがお客様のTC−770をダイナミックゴールドS200で組んだモデルの#7Iとスペックを比較したらバランス共にD2、総重量も1gも違わず一緒、グリップも一緒だった
のですがTC-1000 FORGEDの方がヘッドが利いているように感じます。
これはヘッドの素材の違いなのか重心の違いなのか分かりませんがTC−770にDGの方が振り軽く感じます。
そこでTC-1000 FORGEDのグリップ下、シャフトに3g程度鉛を貼ると全く振り心地が変わりとても軽くなりました。
と、いうよりもクラブを持ってすぐから軽く感じます。

ということでヘッドが利いて、ヘッドの重みでしっかり振って行きたいゴルファーはそのままのバランスでいいですが、振り軽いバランスでシャープに振って行きたいゴルファーは
グリップの先を少しめくって中に薄い鉛を3g程度貼るといいかと思います。この程度でしたらバランスには影響ありません。

それか余裕のある方は純正の47gのグリップから49g〜50g程度のものに交換すると今までの経験上軽くなるのではと思います。バランスも0.5〜1ポイント軽くなってしまうか
と思いますが。

基礎バランスがしっかりしているクラブは少しいじるだけで随分と振りやすくなるものです。簡単に出来るチューニングですので試してみて下さい。

ご自分に対してやさしめのシャフトを使用すると以外に使えてしまうアイアンだと思います。