TB−1000 FORGED
ツアープロの要望から生まれた新マッスルバックアイアン。
販売終了
ヘッドはよりシャープに、弾道はより強く。プロの要求するイメージに応え完成させた軟鉄鍛造アイアン。番手間の飛距離差を均等に、そして飛びすぎないスペック設定。より高弾道で正確なショットをもたらす最新ツアーモデルです。
素材/軟鉄(S25C)鍛造(ニッケルクロムメッキ・サテン仕上げ)
素材
(製法)
軟鉄(S25C)鍛造
(ニッケルクロムメッキ・サテン仕上げ)
モデル #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 P
ロフト 22° 25° 28° 31° 34° 38° 42° 46°
ライ 59° 59.5° 60° 60.5° 61° 61.5° 62° 62.5°
重心高さ(#5) 20.3mm
重心距離(#5) 34.2mm
慣性モーメント(#5) 2,113g・cm2
専用シャフト:DYNAMIC GOLDスチールシャフト
フレックス S-200
重量 129.0g
    S-200
長さ(#5) DYNAMIC GOLDスチールシャフト 37.75inch
重さ(#5) DYNAMIC GOLDスチールシャフト 425g
バランス DYNAMIC GOLDスチールシャフト D1

前作TB−1000プロトタイプは素材にニッケルクロムモリブデン鋼を採用していましたが今作TB−1000 FORGEDはその名の通り軟鉄鍛造ヘッドです。同じ#5で計測したところ総重量、バランスはプロトタイプと全く同じでしたが振った感じはTB−1000 FORGEDの方がヘッドが若干効いているように感じます。これはシャフトが0.25インチ長くなったのも関係しているかもしれません。また上記のロフト設定を見て数字的に違和感を覚える方もいるかと思いますが、メーカーの方によると現在のボールの特性を配慮したロフト設定だということです。最近のボールは低スピン傾向にあるのでロングアイアンではボールが上がりきれずにグリーンで止まらなくなってきています。それよりはロフトを1度寝かせてスピンをかけてやった方が安定した飛距離が得られるからです。今のボールは飛ぶので飛距離ロスはほとんどありません。フォーティーンの営業の方と話をしてもクラブとボールとの関係についてよく話題になりますね。クラブの進化も大きいですがボールの進化はそれに負けず劣らず凄いものがあります。フォーティーンはどちらかというとボールの進化にしっかり合わせたクラブ作りをしているメーカーだと思います。
TB−1000 FORGEDとTB−1000 PROTOYPEの比較
#7Iでの比較になります。左がフォージド、右がプロトタイプです。写真で分かるようにフォージドの方が若干ヘッドが小ぶりになります。しかしスコアライン部の大きさは同じですね。このせいかヘッドの大きさはそれ程小さく見えません。(個人差もありますが。。。)ソールの形状を見ると設計の意図が全く違うことがよく分かります。
TB−1000フォージドの#5I(左),7I(右)の写真です。
TB−1000プロトタイプの#7Iです。(3枚とも写真の大きさが違って申し訳ございません。)
ちょっと写真では分かりにくいかと思いますがフォージドの方がオフセットが少なくほぼストレートネックになっているのが分かります。試打して頂いた方の多くもフォージドの方が構えやすいという感想が多かったです。プロトタイプはどちらかというとヘッドも若干大きめで、オフセットのあるやさしいマッスルバックアイアンという印象でしたがフォージドは本物のマッスルバックアイアンでしっかり打ちこなさないといけない雰囲気があります。
さて、クラブがクラブだけに試打して頂くゴルファーの方も限られてしまいましたが、とりあえずは見た目で随分と「かっこいい」という感想を頂きました。ネック形状も番手間のつながりがよく好印象でした。振った感じは随分とプロトタイプと感じが違います。比較試打して頂いても同じ観想を頂いたのですが、プロトタイプはクラブが軽く感じてよくヘッドが軽いということ言われましたが、フォージドはダイナミックゴールドS−200らしい重みを感じて振ることが出来ます。どちらもヘッドバランス、総重量は同じですが目に見えない何かが違うようです。
「TB−1000 FORGED」はヘッドコントロール性が向上してより本物のマッスルバックアイアンになって、しっかり打ち込んでやるとボールも高く上がり強いボールが打てます。所有感のあるクラブなのでしっかり練習して使いこなす意欲を駆り立てられます。ヘッドが難しいだけに自分に合ったシャフトで使用すると上達も早いのではないでしょうか。
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