フォーティーン JC-808 ドライバー
現代の大型ヘッドに対応し、ドライバーのヘッド形状を新設計。これまでない、形状と機能を
持ちながらプレイヤーが違和感なく、気持ちよくショットできる新時代のドライバーです。
ヘッドスペック
素材 フェイス:鍛造P-1チタン
クラウン:15-3-3-3チタン
ボディ:6Al-4Vチタン
ロフト 10.5° 12.5°
ライ 59.5°
体積 450cm3 440cm3
重心高さ* 20.5mm 18.5mm
重心距離 37mm 34.5mm
重心深度 33.5mm 34.5mm
慣性モーメント 4,000g・cm2 4,000g・cm2
シャフトスペック
専用シャフト:MD-335td
フレックス S SR R
重量 60g 55g 50g
クラブスペック
S SR R
長さ 45.5inch
重さ 308g 303g 298g
バランス D1 D0.5 C9.5

販売終了


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ゴルフフェアでは人が多くてじっくりと見ることができませんでしたが作りはフォーティーンらしく丁寧できれいな仕上がりです。

ソールのデザインはシンプルですがヘッド全体に微妙な曲線が多くあります。クラウン部後方も微妙な凹凸がありますが構えた時には
気になりません。



クラウン部は上記の図のようにハイバック構造となっておりアドレス時に右肩が下がりにくく、レベルに構えられるということです。
 
フェースは若干シャロー気味で(写真はディープに見えますが)ヘッド全体的にボールの掴まりそうな雰囲気を出しています。

構えた形もフォーティーンらしくとても構えやすいものです。

また写真で分かると思いますがネックの形状が複雑になっているのが分かるかと思います。掴まりをよくする為にネックにアルミ系の
素材を使用しているとのことです。

と、いうことはリシャフトが非常に難しいかリシャフト出来ないということです。メーカーの方はリシャフトは止めた方がいいと言われて
いました。
今回のシャフトは高弾性繊維を使用しているということでシャフトのしなり戻りがとてもいいです。柔らかいSRでも打っているとタイミング
が合わせやすくしっかり掴まって飛んで行きます。

今回はSRでJC406、606のR程度、Sフレックスはそのままの硬度という説明でした。Sフレックスもしっかりした中でもしなり戻りを感じ
やすくしっかり叩いてもそれほど負けないシャフトです。今までのフォーティーン純正シャフトで一番感じのいいシャフトです。

さて、実際にはどのようなドライバーかというとJC−406、606同様吹け上がらない強い球筋の出るヘッドです。

JCシリーズ、SYB P5はアゲインストでも前に前に飛んでいく強い球筋でとても好評を頂きましたが、今回のJC−808はそれに
やさしさと掴まりやすさが加わった非常にやさしいドライバーです。

営業の方もあちこち回って「あまりスライスしない。」「方向性がいい。」という感想が多かったそうです。

ただし、ロフト表示はほぼリアルロフトですので9度は余程ヘッドスピードがあるか球の上がりやすいゴルファーの方以外にはあまり
おすすめ致しません。

9度のSではヘッドスピード45m/sくらいの方でもほぼライナーボールでした。

いつも試打をお願いするHC0のYさんもロフトは10.5度でいいと言われていました。
いつも目移りの激しいYさんは九州アマチュア選手権の決勝に持って行きたいと言うほどべた惚れでした。

10.5度でも球は上がって行くのだけれでもややもぐって行くような球筋で前に前に飛んで行く感じです。

練習場のボールではドロップ気味でそれほど飛んでいないように見える球筋ですが本球を打ったときの球の強さは見た目で分かる
程です。

JC−406、606同様しっかりとした打感で打っていて気持ちいいドライバーです。

JC-406、606以降フォーティーンのドライバーはよくなって行っていると思います。やさしく掴まり、強い球で飛距離も出るということ
で初級者から上級者まで満足できるドライバーだと思います。但し、シャフト選択はしっかりとしてください。