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AF-703 |
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AF-703 |
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製法 |
超精密鍛造製法 |
材料 |
本体:S20C丸棒(軟鉄)/フェース:高強度バネ鋼 |
仕上げ |
ニッケルクロムメッキ仕上げ |
・更なるストロングロフトと低重心設計による圧倒的な飛距離性能。
・2mm広がったフェースは慣性モーメントが高くなり、直進性が向上。
ミスヒットにも強い。
・力強さを感じさせるダイナミックなフォルムは、プレイヤーを魅了する。 |
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番手 |
#5 |
#6 |
#7 |
#8 |
#9 |
PW |
AW |
SW |
ロフト (±0.5) |
23 |
26 |
29 |
33 |
38 |
43 |
49 |
56 |
ライ
(±0.5) |
61.0
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61.5 |
62.0
|
62.5
|
63.0
|
63.5
|
63.5
|
63.5
|
グース (±0.5) |
5.5 |
5.2 |
4.9 |
4.6 |
4.3 |
4.0 |
3.5 |
3.0 |
重量 (+0、−2) |
256.5 |
262.0
|
267.5
|
274.0
|
281.0
|
288.0
|
295.0
|
295.0
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販売終了 |
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ヘッドのデザインは今までの流れを継承しておりますので見てすぐにAF−702の後継モデルと分かります。
フェースはやや大きくなっておりそれに伴い構えた時にも大きさを感じるヘッドサイズになりました。
フェースの材質や打球感はAF−701から続くものですね。 |
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ヘッドサイズが大きくなったことによりXXIOクラスのゾーンに少し入ってきたAF−703ですがソールに厚さはAF−702からそれほど
変わっておりませんのでボテッと感はありません。 |
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テクニティタイプX後、EPONはロゴデザインを一新してAF−701を出してきました。抜群の打ちやすさと質感でEPONを多くの方に知って頂く一翼を
担ったモデルになりました。
EPON側も重要なモデルだということを十分認識されていたのでAF-702は発売予定日を大きく遅らせてまで作り込んで発売されました。
AF-701は十分完成されたモデルでしたが少し掴まり過ぎるという声が聞こえていました。
そこでAF-702はAF-701のいいところはそのままにもう少し穏やかな動きのヘッドに進化させてきました。
これでより使用して頂くゴルファー層が広がりました。
と、いうことでAF-703はAF-702のいいところはそのままに飛距離性能とやさしさをUPさせてきました。
ロフトは上記のスペック値を見て分かるかと思いますがロフトを少し立ててきております。 それに伴いヘッドサイズをUPしてやさしさをAF-702から進化
させてきました。
ヘッドサイズは大きくなっているのですがメーカーの方によると重心距離は同じということです。
打ってみても最近多い飛び系のボテッとした大型アイアンをシャープに振った時にフェースが開いて降りてくる感覚は全くありません。
振り心地はAF−702から体感的には分からないくらいです。
3代目も見事に正常進化させてきたという感じす。 |
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