EPON AF-701
エポン AF701
美しい飛び系アイアン
TYPE−Xよりもトゥ〜ヒールへ2mm、上下へ1mm大きくしました。
これによりフェース面積が7%UP。数字を見て微妙と思われるかもしれませんが、アドレスすると相当大きく見え安心感バツグン。
もちろんスポットを外してもエリアが広いので飛距離ロスが少ないです。
ティーショットやラフからのショットでフェースの上に当たっても、あたり負けしません。
飛距離2.4ヤードUP
フェースにアズロールステンレスを採用しました。この材料は、ヤング率が低いのでインパクト時にフェースがよりたわみます。
この効果で反発力が増し、2.4ヤード飛距離UPを実現しました。
#4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
ボディ素材 軟鉄 S20C
フェース素材 高強度アズロールステンレス
構造 ポケット構造+ソールタングステンウェイト(トゥ〜ヒール)
製造方法 超精密鍛造
ロフト 21 24 27 31 35 40 45 50 56
ライ 60.5 61.0 61.5 62.0 62.5 63.0 63.5 63.5 63.5
グース 5.2 5.0 4.8 4.6 4.4 4.2 4.0 3.5 3.0

#5の機能データー(参考値)

重心位置(mm) 慣性モーメント(g・cm2)
DG(重心距離) HGR(重心高さ) G(重心深度) HG ZG YG FG XG トウ−ヒール 上下 ネック周り
35 19.1 11.6 20.7 4 18 80 50.1 2399 661 5166

販売終了


  
見て分かると思いますがとても仕上がりがきれいです。ロゴデザインも新たに質感のあるアイアンを出してきました。ここに遠藤製作所の自社ブランドでの気合を感じます。

とても好評だったテクニティ タイプXとは違う流れのモデルですがとても扱いやすい素直なヘッドで、自分好みのシャフトで使用すれば随分とお助けクラブになってくれると思います。

今から寒くなる冬場は特に武器になってくれるでしょう。
写真上ともに左 AF-710、右 テクニティ タイプXとなっております。トゥ〜ヒール方向にわずか2mm大きくなっただけで見た目これだけ違います。

また、テクニティ タイプXは小ぶりのアイアンから買い替えてもヘッドの掴まりがよかったのでスイング変える必要はなかったですがAF-701はヘッドが若干大きくなった分だけ最近のアイアンのスイングが必要になるかと思います。

私の三浦CB-1006から握り替えるとダウンスイングでヘッドの大きさを感じますが少しのアジャストで対応出来るようです。

テクニティタイプXがあまりにも掴まりのいいアイアンだったので比較するのもなんですが最近のアイアンのヘッドサイズに慣れているゴルファーには全く問題ない扱いやすさだと思います。
写真左から#5、7、9となります。ロフトが立っているのが分かりますね。ですがもちろんボールはしっかり上がります。練習場のボールでも十分上がりますが本球を打つと飛んで行く球に迫力を感じるくらい大きな弾道で飛んで行きます。

前作テクニティ タイプX同様とても構えやすい形状です。アスリートモデルでバリバリのゴルファー以外はほとんどの方が構えやすいと感じるのではないでしょうか。ヘッドはミッドサイズですがそれを思わせないトップラインの程よい厚みがいいですね。
全番手、写真の様にソールにタングステンウェイトを入れてボールを上がりやすくしています。#4Iでロフトが21度と#3Iと同じですがボールは楽に上がってくれます。やさしいので#5Iの感覚で#4Iが打てて距離は#3Iですので非常に楽ですね。
試打して頂いた方は皆さん最初は「これどこのアイアン?」と何気なく打たれますが数球打つと「これ打ちやすいね〜。」「感触がいいね〜。」など反応は好評です。

試打用にカーボンシャフトの動きに近いトゥルーテンパーのM80で組んだものよかったのかもしれません。

あまりにも感触がいいので試打用と理由をつけて・・・・
あまりにもヘッドがきれいだったので試打クラブを兼て1セット冬用に作ってみました。(よくお客さんに職権乱用と言われます。)

シャフトは写真の通りSYB K's−6001 T100 フレックス:Sです。本当はN.S.PRO1050GHで組もうかと思いましたがなんと日本シャフトの製造機械が故障していて12月までシャフトがないとのこと。

しょうがないので以前打ったK'sのシャフトが感じ良かったのでK's T100の試打クラブを打ってみたところやはり感じがよかったのでそれに決定。

組んでみると様子がちょっと違う?!試打クラブの方が剛性感があり使っているプロジェクトX HLに近い手元の剛性感があったのですが今回改めて組んでみると粘りを感じてシャフト先端の挙動が穏やかに感じるのです。

ハッ、と見てみると試打クラブはやや硬めのロイヤルグリップラバー、今回は自分のということもあってとりあえずバランスのとりやすいツアーベルベットラバーをシャフトがやや太いので薄めの両面テープで挿しました。

一緒に試打していたスクラッチプレイヤーの方とグリップの違いでこのようにシャフトの感じ方が違うということに結論付けました。

いつもはシャフトがもう少し硬い方がいいという方には硬めの剛性感のあるグリップを挿したり、コードグリップに変えたりしてフィーリングを換えているのにですね。自分のときは忘れていました。

ま、切り返しでタイミングをとりやすいのでいいとしましょう。
今回初めて自分様に軟鉄鍛造以外の楽ちんアイアンを作ったのですが、こんなに楽なものか。。

と、感じるくらいアイアンを打つのが簡単です。冬場体の動かないときにはかなり飛距離とやさしさがお助けになってくれると思います。

また、現在ドライバーにクワトロテック65を使用していますがシャフトの動き(タイミングの取り方)が今回のK’sとよく似ているのでイメージを変えないでいいのも助かります。

しばらくこれで遊んでます。