GIGA HS−781

Hモノコックボディー構造は、インパクト時のボディーの無駄な変形を抑え、インパクトエネルギーを効率よくボールに伝達します。
薄さ0.6mmのクラウンとバックフェースに装着されたタングステンが低・深重心化をさらに進化させ、ボールの捕まりを高次元で実現します。

販売終了


ソール形状が独特なイオンスポーツ GIGA HS781。このクラブ実際には発売して随分経ちますがが今になって熱を帯びています。

毎年発売されている岩間健二郎氏の著書、「間違いだらけのゴルフ選び」でのグランプリと全米オープン時にケーブルテレビでガンガン宣伝
が流れていたのが大きな理由だと思います。

もともと丁寧なクラブを発売し続けているイオンスポーツですがHS781も質感のあるきれいなクラブです。

構えた感じはすごくいいですね。左を嫌うゴルファーには安心して構えられる顔だと思います。もし、オープンフェースが苦手な方はロフト
10.5度のフェースアングル+1.5の方をお勧め致します。これでも大きくかぶって見えません。

ヘッド体積は450ccということですが大きく見えず、最近は奇抜な形状が多いので逆に新鮮です。


純正シャフトのRで10度も試してみましたがやはりこのヘッドは叩けるゴルファーの方が生きるということでクワトロテックMD6 
フレックス:Sを挿してある程度叩けるゴルファーに試打して頂きました。

クラブスペックは下記の通りになりました。

長さ:45.25インチ バランス:D1 総重量:310g 振動数:262cpm

ヘッド重量が195g前後ですので総重量320g程度欲しい方は70g台のシャフトを選んだ方がいいですね。
カムイ TP−03に一度、クワトロテックMDを挿してテストしましたが、このHS−781にも同じシャフトを挿しました。ところがシャフト
の動きが若干変わりシャフト先端が走ってくるのが分かります。

ヘッド重量が4g程度軽いのとカムイよりも掴まるということでシャフトの動きが変わったのだと思います。

この組み合わせですと気持ちよくボールが掴まってくれます。
肝心のヘッドですが基本的には低スピン弾道で飛んで行きます。練習場のボールでも棒球で伸びていくのが分かります。

しっかり叩いていくと風に強そうな飛び方で前に前に飛んで行きます。

打感が若干金属的で硬く感じると思いますが本球で芯で捉えるとそれほど気になることはありません。打感は好みですのでいい悪い
は別にありませんが。

さて、梅雨もほぼ明けてきてコースの状態もよくなってきたところでいつも試打をお願いするスクラッチプレイヤーの方に実際にコース
で打ってきてもらいました。

普段はエポン AF−101にディアマナアリスレイ73を使用しています。

コースで使用して頂いての感想は飛距離はエポンと変わらないくらい出ていてヘッドの方向性はかなりいいということでした。

今回はロフト10度を使用して頂きましたがボールの上がりは問題ないとのこと。練習場でもボールは苦なく上がっていましたね。

飛んで行くボールが棒球のせいと自分のクラブより軽いということで飛んで行くボールが軽く見えるが結果はよかったとのことでした。
「クワトロテックMD7で使ってみたいな〜。」ということでいい結果だったようです。