X-DRIVE 350 TXD-65シャフトをスピーダー693TRにリシャフト
ツアーステージ X-DRIVE 350 TXD-65のSシャフトをスピーダー693TRツアースペックRにリシャフト(693TRのツアースペックは1フレックス硬めなのでノーマル693HKのSと同じ。)TXD-65はトルク3.2の中調子でノーマル状態で総重量320g、バランスD2でした。リシャフト後は総重量328g、バランスD2.5、長さ44.75、振動数260になりました。グリップはツアーベルベットラバーのM60を使用。
本当は45インチで組みたかったのですが、45インチで組むとバランスがD3を超えてしまうので、持ち主の方を考えると少しつらいスペックになるので44.75インチで組みました。バランスダウンも考えましたが今度は総重量が330gを超えてしまうのでこれも無理ということで0.25インチカットしてバランスを合わせました。

リシャフトされた方はヘッドスピード45〜46m/sくらいでノーマルシャフトでは少し先があばれる感じがあると言っていたので先の動きがおとなしい693をリシャフトしてみました。リシャフトする前に661、569、553、グラファイトデザインのブラックGなど先が走るシャフトがまったく合わず、I-65,PM702Jなど元調子のシャフトは気持ちよく振れるようでしたので希望のフジクラシャフトの中から似たような感じの693TRを選びました。
693TRのスペックは73g、トルク3.8の元調子になります。トルク的にはTDX−65よりも多いのですが、打ってみると全然693の方がしっかりしているとのこと。また左に曲がることが減り、弾道も少し低くなりました。ミスしたときの球の曲がり幅が随分と小さくなりスイングにも合っているとのことでしたのでとりあえずこのリシャフトについては成功ということで嬉しい限りです。