9mmチップシャフト使用ヘッドに8.5mmチップシャフトをリシャフト
今回はシャフト先端が9mmチップのナイキ イグナイト460に8.5mmチップのグラフォロイ ブルーをリシャフトしたときのレポートを致します。今回使用したイグナイト460は低反発仕様なのでヘッド重量がやや重めです。タイガーのマスターズ優勝記念に遊びでタイガーレプリカを作ろうと思いディアマナを挿したかったのですが現在品薄で在庫切れだったので、その前に使用していたグラフォロイブルー、Sフレックスで組むことにしました。

今回はこだわってグリップ、ソケットデザインもタイガーと同じものを採用しました。まず写真の中の白い筒のようなものは9mmチップ採用ヘッドに8.5mmチップを挿したときに出来る隙間を埋める為のセル管になります。右の黒いソケットはスリーブソケットといいソケットとセル管の機能が一緒になったものだと思われればいいです。今回のイグナイトはシャフトの差込が結構深いので両方を使用して組みました。結構しっかり組んでおかないとちょっとした衝撃でプレー中にヘッドが飛んで行く、ということになるのでしっかりと組んでおきたいですね。

さて組みあがったデータは下記の通りです。
●シャフトフレックス・・・S
●シャフト長さ・・・45インチ (それでもかなり短く見えます。)
●バランス・・・D3.5 (バランス的にはこれが一番いい感じです。)
●総重量・・・325g 
●振動数・・・275cpm(結構硬い。。。)
ついでに試打した感想も
お客さんも面白がって結構試打して頂きました。しかしほとんどのお客さんは振れなかったですね。このグラフォロイブルーは重量63g、トルク2.8、中元調子になりますが、粘る感じはなくパリッとしたシャフトです。インパクト時にシャフトも走る感じがないのでしっかり叩いてもシャフトが暴れない方がいいというゴルファーにいいのではないでしょうか。イグナイト460との組み合わせでは左に行く気配は全くないですね。ハードヒッターの方が叩いても全く左には行かなかったです。しかし少しでもシャフトに負けている、正面でインパクト出来なかったりすると右にすっぽ抜けてしまいます。しかし驚いたのは低反発のイグナイトが結構飛ぶんです。高反発とまったく遜色なく、飛んで行きます。球も重くて強いのでヘッドのポテンシャルの高さは皆さん言われてました。と、いうことでイグナイト460(低反発ヘッドです)のヘッドでオーダーを受けることにしました。価格例は下記の通りです。
グラフォロイブルー ¥44,000(税込¥46,200)
ディアマナ63、73(83はバランス的に厳しいかと思います。) ¥57,000(税込¥59,850)
ツアーAD M-65、M-75 ¥57,000(税込¥59,850)
他にご希望のシャフトがあればお問い合わせ下さい。
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