グリップ重量でバランス調整
今回は自分のクラブをいじってみました。最近微妙にスイングを変えているのでクラブバランスの好みもそれに伴って少し変わってきました。以前はDG S200シャフト、三浦技研のヘッドでバランスD2と結構重めのクラブをヘッドの重みを生かしてスイングするようにしていました。しかしこれではミドルから下は方向性がいいのですがそこから上の各番手による距離の階段が出来にくくなってきました。(年のせいか。。)そこでDGよりも10g程度軽いスチールシャフトにリシャフトしようといろいろ試してるときにTB−1000が発売されたのです。シャフトは同じDG S200なのですが総重量が10g程度軽く出来ていて(何度もこのサイトでも紹介しましたが、ヘッド素材がモリブデン鋼の為軟鉄ヘッドよりも軽いのです。)試打したときにとても振りやすかったのです。それですぐにそのままTB-1000に換えてしまいました。気がかりだったのがTB-1000のバランスだったのですが、同じDGシャフトのD1バランスとは思えない感覚でした。今までDGシャフトのバランスD1で振りやすかったことがほとんどなかったのですから。

で、今回はもう1ポイントバランスダウンしてどういう感じになるのか試してみました。今回のバランスダウンはグリップ重量の差で落としてみました。純正グリップ重量が47.5gなので50gのツアーベルベットラバーM60を使用し約2gグリップ側を重くしてバランスをD0まで落としました。DG S200でバランスD0というのはかなり低い数字ですがワッグルした感じでは確かにヘッドが軽くなったのですが想像していたよりもわずかなものでした。それよりもクラブがNS950じゃないかと疑いたくなるくらい軽く感じました。打った感じも思っていたよりもヘッドを感じれ寒い冬場にはこの軽さは丁度いい感じです。ヘッド単体の重量が違うだけでこれだけ感覚が違うのかということを改めて発見しました。ただ打ちに行くとヘッドが軽い分ダフリやすくなりますが、スイングの軌道の中にたまたまボールがあるようなイメージで振っていくととても振りぬけがいいです。しばらく使ってみて軽く感じたらヘッドに鉛でも貼って調整しようかと思います。もしグリップを交換するときがありましたらグリップ重量に着目して自分の振りやすいバランスを探されてみるのもいいかもしれません。