お客様が爆飛びというもので・・
 
発売してから人気の衰えることのないコンポジットテクノ社のファイヤーエクスプレスですが私の方でもこのシャフトでの
オーダー、リシャフトはよく頂いております。

その中でもEPON AF−101にリシャフト、またはオーダーして頂いたお客様から「爆飛びです。」というご連絡を数件
頂いたので「それでは!」と組んでみました。

ファイヤーエクスプレス65 フレックス:Sで組んだクラブスペックは下記の通りになりました。
長さ:45インチ、バランス:D2.5 総重量:318.2g 振動数:256cpm

カムイ TP−05に45.5インチで挿していたときは振動数260cpmだったのですがヘッド重量が約4g重たくなった為
か振動数が4cpmほど落ちました。

カムイの時はヘッドが左に行きにく仕様ということと総重量が若干軽かったということもありハーフラウンドで使用したとき
最初はやや擦り気味でシャフトにしっかり感を感じました。

重心距離の短いクラブが合う私には掴まりのいいEPON AF−101が合っているせいかEPONに挿したときの方が
シャフトが動いてくれる感じが掴みやすいです。

AF-101に挿してみるとお客様が言っていることがなんとなく分かります。タイミングが合ったときはシャフトがボールを
叩きに行くのが分かりかなり勢いよく飛んで行きます。

ただ、シャフト先端が走るというよりもシャフト全体がしなるという感じでクレイジーブラック50とほとんど違和感なく打てま
した。

現在使用しているjBEMAにクレイジーブラック50 SRが夏場は柔らかく感じるのでこのクラブを試してみようと思います。

いつも仕事前の早朝ハーフラウンドに付き合って頂いているNさんはクラブをややシャット気味に上げて上から叩きにいく
打ち方なのですが、この方はカムイに挿していたときの方がインパクトでシャフトが走る感じがしたとのこと。

またカムイに挿していた時の方がかなり飛んでいましたね。

EPONに挿したら硬く感じてうまくボールを捉えていかないようです。

大体Nさんはドライバーに限っては私と好みがいつも逆なのでこのような結果も納得です。

これからもシャフトだけではなくて自分のスイングのクセを理解してヘッドも選ばなければいけないことが分かります。

どうしても最近のシャローフェース大型ドライバーは振っていて重たく、硬く感じる、ボールが掴まらないという方はやや小ぶ
りなオーソドックスなヘッドを試してみるといいと思います。

ファイヤーエクスプレス自体はヘッドを含めうまくマッチすると幅広いゴルファーが使用できるシャフトだと思います。