何故だか使えるマッスルバック EPON AF−TOUR
最初は#6,8のみを早朝ハーフラウンドに持って行き使用したら当たるので今度はフルセットをハーフラウンドで使用すると
好感触、今度は1ラウンド使用しましたがこれまた当たる。と、いうことで恐る恐る使用してきたAF−TOURですが今まで使用
してきたアイアンの中でこれが一番合っているようです。

もちろんヘッドだけではなくいろんな要素があると思うのですがシャフトは今まで長い間使用してきたプロジェクトX HLなので
ヘッドの構造的なものが私に合ったのでしょう。

私はもともとダウンスイングでかなりタメが出来、インパクトでしっかり打って行く方なのでヘッドは小ぶりの方がいいのは
分かっていたのですが今まであまりうまくいかなかったので少しやさしめクラブを使用していました。

今回のAF−TOURはこの前に使用していたフォーティーン TC−550 FORGEDと比べるとロフトがきれいに1番手寝ている
ので当初は#5を#6と思い込んで打っていたので意外とプレッシャーが少なく打てていました。

しかし#4ともなればヘッドが小さくショートホールでティーショットをするにしても不安がありましたが「エイッ!」と振ってしまうと
うまく当たるのです。最近は振れば当たると思っているのでプレッシャーは少なくなりました。

今さらながらこのようなフィーリングで打てるクラブを合っているクラブというのかなと感じております。

私はウッドもアイアンも番手ではなくロフトで管理しているので#7 36度という飛ばないロフトでも気にしないのですが購入して
頂いたお客様の中には番手での距離イメージされる方は飛ばないと言われます。

ですが下の番手から考えると#8 40度、#9 44度、PW 48度となっているので52度のAW、56度のSWを使用している私と
しては短い距離がとても計算しやすいのです。
さて、意外と多くの方に購入して頂いたAF−TOURですがほとんどの方が結果がいいということで最初#5から購入された方も
追加で#4、その次に#3とロングアイアンまで行かれた方もおられました。

写真右端はEPON AF−TOURと三浦技研 MB−5002の#7を比較したものです。ネックが短い方がAF−TOURでソールも
若干厚くやさしめに出来ているのが分かると思います。

マッスルバックにしては使えるこのヘッドはシンプルに見えて実は巧みに番手ごとにバックフェースデザインを工夫しております。

写真左端は左からPW、#8I、#4Iとなっています。トップブレード、ソール部の形状が微妙に変わっているのが分かると思います。

写真真中はPWになりますが3次元的な形状になっていて重心を高く、トウ側に持っていっているのが分かると思います。
これで掴まり過ぎを防いでいます。

逆に#4Iはトウ側を軽く重心を低くして掴まりよくボールを上げやすくしております。

このおかげできちんと打てた時には全番手ほぼ同じ弾道で飛んで行きます。

最初はマッスルバックということでお渡ししたお客様がうまく使えているか不安だったのですがほとんどの方が「十分使える!」
というようなご連絡をして頂くので改めて紹介させて頂きました。