ロック・石井仕様!? ナイキサスクワッチ SUMOにディアマナD73 フレックス:X 47インチ そして先端半インチカット・・・ 
今回はいつもお世話になっているバン@福岡さんからのご依頼です。いつも考えもつかないようなスペックでご注文を頂きますが今回も激しいスペックです。

この製作の始まりはザ・ゴルフチャンネルの解説でおなじみのタケ小山氏がナイキのボール開発ディレクター・ロック石井氏のナイキSUMO 47インチ ディアマナD73を試打した時に自分のクラブよりも20ヤードキャーリーで飛んだとの情報を得たバンさん。

親交のあるタケ小山氏からスペックを聞き出し同じ様なスペックでとのご依頼になりました。それまで次のドライバーをいろいろ試打して迷っていたのですがさすが飛ばし命のバンさん、迷わず同一スペック サスクワッチSUMOに決まりました。

とりあえず激しいスペックをご紹介致します。
ヘッド:ナイキ サスクワッチSUMO 
ロフト:9.5度
ヘッド重量:205g(US仕様)
シャフト:ディアマナD73
シャフトフレックス:X(先端半インチカット)
クラブ長さ:47インチ
バランス:E2(これでもバランスダウンテープ使用)
クラブ総重量:338g
振動数:260cpm(元調子、長い、ヘッドバランスが重いということでこのくらいの数字です。先端カットしているけど。。I−65も同じでしたがやはり元調子は手元固い先調子よりも数字が低いですね。)

さて、ワッグルした感じはクラブが長いのとシャフトが硬くバランスダウンテープでカウンター気味になっている効果でそれ程、E2のバランスが苦になりません。ただ、、、クラブが重い。。

数人打ってましたがクラブが重くてインパクトに間に合わせるのに苦労してました。しかし、いつもフンフン言いながら振るバンさんはいきなり練習場でナイスショットを連発!?もともと、超尺クラブ出身で重くないと逆に振り過ぎてしまうバンさんには丁度いいようです。

以前はサスクワッチの8.5度にディアマナS73 Xを使用していましたがロフトを9.5度にした効果もあると思いますが練習場での弾道は安定していました。白マナはタイミングが取りやすそうです。

と、いうことでクラブを受け取ったその日にそのまま練習場の皆さんとハーフラウンドの行きました。飛びはいいようです。ただ、練習場であまりにも好調だったせいか気合が入りすぎて。。。

長尺クラブを作るなら日本仕様のヘッドで作った方がいいでしょう。US仕様はヘッドが重いのでこのようなハードスペックになってしまいます。