グラファイトデザイン PT−6(S)をヤマハ インプレス445D(レフティ)にリシャフト
 
今回はそこそこ力のあるレフティゴルファーからの依頼です。まず、練習場で純正のクラブ状態でしばらくスイングを見せて頂きました。ご依頼主はややアウトサイドからクラブが下りてきて、ボールを叩きにいくスイングなので持ち球はややスライス目の球筋でした。それを嫌がってボールを掴まえにいくと、手先で掴まえにいくのでひどいひっかけになっていました。もともとヘッドスピードは45m/s以上あり、力もあるので純正シャフトでは軽すぎる状態でしたので話合ってクラブの総重量を上げる方向でリシャフトを行っていくとこにしました。
純正シャフトのスペックはフレックス:SR、シャフト重量:52(g)、シャフトトルク:5.2°となっていました。やはりこれでは軽すぎます。
と、いうことでそこそこ叩けて難しくないシャフトということでPT−6(S)を選択いたしました。PT−7も提案したのですが以前スピーダー661を使用してラウンド後半振れなくなった経験があるというこで60g台前半のPT−6になりました。
詳しいスペックは下記の通りです。
シャフト:グラファイトデザインPT−6
フレックス:S
長さ:45インチ
バランス:D1
振動数:259cpm
総重量:313g
グリップ:ゴルフプライド:デュアルデュロメーターDDM(51g)
ヘッド重量:199g
さて、リシャフト後初打ちを私の目の前でして頂きましたが、明らかにミスした時の球筋がおとなしくなっていました。本人も満足の仕上がりだったようです。純正シャフト時よも球のばらけ方が少なくなり、シャフトもリズムが取りやすいとのことでした。その後の微調整も必要なくそのまま週末デビューして頂くことになりました。