ダイナミックゴールドX−100を先詰め2インチにしてウェッジを製作
写真左が通常のX−100仕様。左が先詰め2インチ使用。見た目で随分とカットしたのが分かると思います。(TRUE TEMPERのロゴの位置が。。)
いつもお世話になっいるHさんからの依頼は「なるべくシャフトの動かないウェッジを作りたい。DG X−100を先詰め2インチで。」という今まで試したことない未知の領域。最初はあまり気乗りしなかったのですが、本人の強い要望もあったので実験のつもりで製作してみました。
長さは共に34.5インチ、バランスはノーカット仕様C6、2インチカット仕様C4という仕様です。バランスはC8以下だったらいくつでもいいというのも依頼主からの要望でしたが、両方ともシャフトが硬い分もっと棒を振っているような感覚かと思ったのですが意外と感じがよかったです。
あまり時間がなかったのでじっくり試打していませんが2インチカット仕様は意外と好評でとてつもなく硬いシャフトで振っているいう感じではなかったです。他のお客さんによると「シャフトがスピーダーのように走る」という感想も。コントロールがとても効きそうなウェッジに仕上がったような気がします。(口で表現するのがとても難しいフィーリングです。)試打されたお客さんがとても感じがよかったので同じ様に作りたいといったので、作ってみましたが同じ様なフィーリングが出なかったです。微妙な部分が違うのでしょうね。
私は常日頃、なるべく固定概念なしにいろいろと試してみる様にしていますが、今回も新しい発見をした気分です。いつも変わったオーダーをされるHさんに感謝です。