SYB FC−614 #3プロト 13度にスピーダー661 S
もともとFC−614シリーズは顔がとてもいいですが13度は特別きれいに見えますね。15度はとは体積が2mlしか違わないのですがそれ以上に締まって見えて写真で見るよりも実物はまだいい顔していますよ。
今回はハンディキャップ0のゴルファーから依頼を受けて組むことになりました。同じシャフト(スピーダー661)でロイヤルコレクションBBD TYPE−Hの14度を使用していましたが球の上がりがいまいちとのことでいろいろと試していたところ構えた時の形状がすばらしいということでFC−614をチョイスしました。
最初は15度を検討していたのですが、私がその方のスイングや球筋を知っていたので13度をすすめたのですがどうしても球が上がるイメージがないとのことでした。最近のフェアウェイウッドは流れとして球が拾いやすくなっているということを説明して試打クラブのヘッド 15度を実際に661に挿してコースに持って行って使ってもらいました。(これは言うよりも体験させた方が早いと思ったので。)コースで使用した感想はやはり自分のイメージしたものよりも球が上がるということでした。やや打ち込み気味に打つと上に上がり過ぎることもあったようです。もともとスピン量が多くヘッドスピードもあるので距離を伸ばすには13度がいいということを理解してもらいました。
さて、13度を組み上げてコースで使用して頂きましたが、球筋はライナーで高さもそこそこ出て吹け上がることもなく距離が出てたとのこと。構えたときにフェース面があまり見えないので球があまり上がりそうなイメージがないのですが、ヘッドスピードが45m/sあればきれいに球を拾ってくれると思います。
クラブスペック
バランス:D3.5(クラブを握ったときにヘッドだけではなく手元も含めてクラブ全体が重く感じるセッティングを好まれます。)
総重量:339g
クラブ長さ:43インチ(すべてのクラブを振れる範囲で出来るだけ長くされる方です。飛ばしには貪欲です。)
振動数:276cpm
シャフト:フジクラ スピーダー661 
フレックス:S
グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベットラバー M60