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アストロツアーS1
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ヘッド素材 |
(フェイス) SP700チタン (ボディ) 6AL-4Vチタン |
ヘッド製法 |
鍛造 カップフェイス CNC精密加工 |
ヘッド体積 |
460cc |
ヘッド重量 |
194g± |
ロフト角 |
8°,9°,10°,11° |
ライ角 |
59.5° |
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販売終了 |
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今年のアストロはデザインがよくなりましたね。ゴルフチャンネルなどで宣伝するくらいですのでメーカーも気合が入っているのではないでしょうか。 |
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VS460の後継モデルという位置付けですがこちらの方が締まって見えて顔もいいですね。
フェースはSP700のカップフェースで打感が柔らかく感触、打球音がよくなっています。現在VS460を使用しているお客様にも試打を
お願いしましたが「こっちの方が断然いい!」という感想を頂きました。 |
いろんな理屈を抜きに素直に打っていて気持ちのいいヘッドで今までアストロを使用していた方、使用していなかった方も打って頂くといい
印象を持って頂けるヘッドです。
VS460の後継モデルということでやさしめのヘッドの位置づけになります。
コースで打つと確かにヘッドのやさしさ感じることができアッと思ったときでもイメージよりも曲がり幅が小さく大けがにならずに済みます。
また、やさしいと言われる大き目のヘッドにありがちなヘッドの動きのだるさもなくシャフト選びも苦にならないでしょう。
表示ロフト9度のヘッドでもボールは比較的楽に上がってくれます。
高さ的にはjBEAM FX BM435のような小ぶりの中断道で飛んで行くヘッドの10〜10.5度と同じくらいでしょうか。
ボールの上がり方も上げようとしなくても上がっていく安心感があるので打って頂いているお客様の姿を見ても無理がありません。
アストロのヘッドはたまにエッと思うほど飛ぶ時がありますが肩に力の入らないヘッドだからしっかり振れて飛距離も出ているのだと思います。
今までのアストロシリーズ全般に言えるのですが上記なようなやさしさがあるのでコアなファンがいるのだと思います。
デザインも含めて今までのヘッドよりも洗練されたイメージになりました。
ロフトとシャフト選択を間違えなければ初心者から上級者まで使える万能ヘッドだと思います。 |
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